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2015年06月01日08:32

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キャノンパワーショットG7Xレビュー

G7Xを購入し半年が経過。撮影データーが揃ったためレビューします。
●画像データー
まずは一枚目。これはろうそくの明かりだけで撮影。プログラムオートでRAW形式で撮影。加工はしておりません。ノイズはほとんど確認出来ません。無いといってもいいでしょう。黄色く写りますが、光源がろうそくなんでこれは仕方ないかと思います。

二枚目は少し暗いところで撮影。レフ板で光を当てました。白い服の諧調飛びもほぼ確認できないレベルです。克明にしっかり諧調が出ます。

三枚目は最も条件が悪く、真っ暗なお寺の中でLED照明を使って撮影。これも見事に写っています。

●このカメラの特徴
暗い所には特に強いカメラという印象です。普通のコンデジではこういうのはまともに撮影できなかったです。やはり1型センサーは強力だということですね。
プログラムオートに任せてほとんど撮影。設定をいじる力量が自分にはまだないということはありますが、オートでほとんど間に合ってしまいます。
特に人物を撮影するとこの特徴が生きてきます。モデルの移ろっていく表情や体のラインの変化する瞬間をとらえることに集中出来ます。どうしても一眼レフなどを使用すると構えて撮影するため完全にモデルが止まっているときしか撮影できませんが、コンデジはスナップ的にパッと撮影できるんですね。また画角やアングルの設定もコンデジの方がはるかに有利です。チルト式の液晶画面も更に一眼レフより有利に撮影できる要素になっています。

得られる画像は色もディティールの出方も標準的で、飛び出した部分が無いですね。このため、撮影した後にAdobeのライトルームで加工するのにもやりやすい内容になっています。

何を撮影してもノイズらしいものが乗っかってきません、安心してなんでも撮影できます。
JPEGではまだ一度も撮影していません。JPEGでは完全に性能を発揮できないのではないかと思います。一眼並みに写したければRAWで撮影するのは必須だと思います。
ただ、コンデジは一眼とは違う方向の画像が得られるということはありますが、固定された被写体を内容を詰めていくような撮影の仕方だとコンデジでは物足りなくなると思います。やはり併用が最も良い選択ではないかと思います。

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