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2015年05月31日22:11

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「一日一シャ〈謝と謝と赦と写〉【54】」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15767 (写真入り記事)

今日は、昨日複数の用事や仕事をキャンセルして休んだので、元気に一日をスタートできました。一日守られたことを感謝します。

「主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。」(詩篇121:8)

最近、疲れやすくなったなーと感じます。十代、二十代の頃は、徹夜をしても何とかなりましたし、疲れ知らずでした。三十代になり、少し疲れを感じるようになり、四十代に入ってからは、体力が急に落ちたと感じます。

日曜日に説教をすると、相当のエネルギーを消耗します。二回までの説教は慣れましたが、三回、四回の説教をすると、疲れ切って帰宅したら、夕食も食べないで、そのまま寝てしまったこともあります。

しかし、疲れた中でも、新しい人が来られたら、久しぶりに教会に来られる人がいると、それだけで元気になります。特に、信仰を決心したり、洗礼を受ける人がいた日には、すべての苦労を忘れ、疲れが吹っ飛んでしまうものです。

そう考えると、牧師の仕事は、精神労働の面が強いですが、体力も必要ですし、複雑な仕事です。いろいろな人が教会に来られますし、冠婚葬祭の司式も必要です。多方面の能力が要求される総合職だと思います。

長く牧師を続けるためには、燃え尽きない秘訣を心得ておく必要があると思います。逆に言えば、燃え尽きさえしなければ、続けることができます。

神様は、燃え尽きることがないように、いろいろな人や出来事を通して、その都度励まし、慰め、元気を与えて下さいます。

「神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。」(第二コリント1:4)

今朝は、次女が「パパ、マスクある?」と聞きに来ました。「どうして?」と聞くと、「掃除するから」と言いました。

毎週日曜日の朝になると、教会の前の道をはじめ、階段、玄関の掃除からはじまり、礼拝堂の床を掃除し、週報に献金の封筒を挟み込んだり、一人でお手伝いをしてくれます。

まだ小学生なのに、大雪が降った時には、一人で教会の玄関や階段、教会前の雪かきをやってくれます。通りかかった人から、「お嬢ちゃん偉いねー」といほめられる声を聞いたことがあります。頼まないのに、さっさっとお手伝いをしてくれる子供の姿を通して、大きな励ましを感じます。

今朝の礼拝で、次男がおこずかいの二ヶ月分以上の額を献金しました。献金は、誰がいくら献金しているかと詮索しないようにしていますが、終わった後に、「パパ、今日はたくさん献金したよ」と見せに来てくれたのでわかりました。間違ってしちゃったのではないかと思って何度も聞きましたが、「神様に喜んでもらいたくて献金をした」と言うのです。何らかの形でその分を還元してあげたいと思いますが、その純粋な気持ちがうれしいです。

教会の会計が赤字繰越のことがあります。家賃などの支払いが困難なこともありました。そんな時に、そーっと献金を捧げて下さる方がいます。「神様は、私のすべてを知っておられて、必要を満たして下さるんだ!」と、大きな慰めを与えて下さったことが何度もあります。

牧師の働きは、ただ神様の栄光を現す仕事ですので、有名になったり、「すごい牧師だ!」と評価される必要はありません。神様の栄光を横取りしてしまうことがないようにいつも心がけています。

「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい。」(第一コリント10:31)

しかし、神様が私を愛しておられ、わかっておられ、いつも共にいて下さり、支えて下さっているということが、私を燃え尽きさせない原動力になっています。

「わたしはあなたを愛している。」(イザヤ書43:4)

「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれをことごとく知っておられます。」(詩篇139:1〜4)

「見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこに行っても、わたしはあなたを守り・・・あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」(創世記28:15)

今日の日曜日も、いろいろな方が教会に来られ、一緒に礼拝を捧げることができました。また、礼拝の後にゆっくりお話(交わり)をすることができて感謝でした。

みなさん、今日もお疲れ様です。ゆっくりお休み下さい。

また明日お会いしましょう。おやすみなさい。

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