・アメリカ司法の捜査から腐敗発覚。
・腐敗撲滅のために現職の落選を図る欧州
・それに対して、便宜を図ってきたアジア・アフリカ票で延命を図る現職
ランス・アームストロングのドーピングに端を発した、かつての自転車競技協会内の争いと似た構図になった。もっともサッカー協会と自転車協会では、全く真逆の結果になったが。
まぁどうしてもヨーロッパが中心となる自転車競技と、アジア・アフリカ含めた世界中にプロリーグがあるサッカーでは、ヨーロッパの影響力は違ってくるわけで、こういう結果になるのも仕方ないだろうと。せめて、もう少しでもアジアを切り崩せていれば、話は違ったのだろうか。
米国協会、オーストラリア連盟はアリ王子に投票
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1484058.html
もっとも、最後は裏工作で決まったみたいなので、単純な得票率ばかり見ても、あまり意味が無いのかもしれないが。
突然の幕切れ、演台でアリ王子「身を引く」
http://www.sankei.com/sports/news/150530/spo1505300023-n1.html
プラッター氏にしろ、アリ王子にしろ、全くスネにキズがないわけではないのだろうと。双方ともに後ろ暗いところがあるとするのなら、後は政治力勝負よなと。
日本サッカー協会は「日韓ワールドカップの際に、不正はない」と言っているけれど、それでもキッチリとプラッター氏支持に回っているあたり、「おやおや」とは思う。
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