◇セ・リーグ 広島7―2阪神(2015年5月10日 甲子園)
広島が足あり長打ありの多彩な攻撃で阪神に快勝。連勝を今季最多の6に伸ばし、最大「8」あった借金の返済まであと「2」に迫った。
ここまで4試合連続2桁安打と好調の打線は2回2死二塁、会沢の右前打で先制。3回に同点とされるが、5回には1死満塁から丸の二ゴロが併殺崩れとなる間に1点を奪い勝ち越し。さらに2死一、三塁、ロサリオの場面で重盗を仕掛け、三塁・田中が生還。6回に会沢の左越え2号2ラン、7回には適時打と押し出し四球でさらに2点を加えてリードを広げた。
先発の福井は7回4安打1失点の好投で今季2勝目。
阪神は防御率最下位の先発・メッセンジャーがこの日も6回7安打5失点と試合をつくれなかった。打線も7安打と投打で苦戦し、チームは3連敗でリーグ最速の20敗目を喫した。
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