先日新聞で読んで・・・
読書の魅力、家庭での取り組み方について書いてありました。
児童文学作家の漆原智良(うるしばら ともよし)さん。
子どもたちは、絵本、童話、物語などを読むことによって、ふとした経験や、想像の中に託された人間の喜びや哀しみを感じ取ることができるようになっていきます。
また作品に登場した人物に共感したり、怒ったりしながら、人情の機微を感じ取ることができるようになっていきます。
読書という間接体験は、子どもの内面に物事の本質を見抜くことのできる目、つまり感性を養う糧の一つでもあります。
豊かな感性の持ち主は、相手の苦しみや悲しみを理解することができます。
相手の気持ちが理解できれば、暴言を吐いたり、いじめたりすることはできなくなってくるでしょう。
子どもの心に染みこんだ本は、内面で醸成され、やがて成長した時に、「優しい心、たくましい心」となって湧き出していくのです。
今年は戦後70年です。
昭和20年の東京大空襲で、私は家族・家屋の全てを失い孤児になってしまいました。
だが、母に読んでもらった本だけは内奥に染みこんでいたのです。
新制中学を中退、丁稚奉公に出ました。
苦しみを乗り越えられたのは読書のおかげでした。
『路傍の石』(山本有三著)の吾一は、もっと苦労したではないか。
『次郎物語』(下村湖人著)の次郎は、里子に出されたではないかと。
作品の主人公を引き寄せながら逆境を乗り越えることができました。
定時制高校から、夜間大学に進学したのも、『二十四の瞳』(壺井栄著)に出合ったからでした。
その後、電気、水道、商店も無い絶海の孤島・八丈小島に教師として赴任しました。
親御さんは、「本を読ませることは大事なことだ」と理解はしていても、子どもと向かいあうと「本を読みなさい!」と、命令調、説教調になってしまうといいます。
「読書環境」とは、決して気張ることではないのです。
なぜなら、この世に本の嫌いな子は一人もいないからです。
ただ読む楽しさを知らないだけなのです。
親が無関心でいたら子どもはスマホ、ゲームなど、楽な方に傾斜していってしまいます。
家庭での読書環境を整えるためには、ただ親御さんの「思い」を言動で示すだけでよいのです。
例えば、子どもと一緒に買い物に行った折、さりげなく書店に立ち寄って「お母さん、子どものころ、この本を読んだよ。泣けちゃった」
「新刊紹介された本だ。お父さんも読みたいと思っていたんだ」と語るだけでよいのです。
また、子どもが「この本読んだよ、感想を話したいから聞いて……」と言ってきたとき、「お母さんは今忙しいの……」と突き放すのではなく、耳を傾け「お母さんと同じ思いだね」と、肩を揺すり共感を示すことが、子どもを読書へといざなう一歩となるのです。














嫁自身 小さいころ 嫌な思いをした時、友達からいじめられた時、小公女を読んでいつか私もこうなるんだ!!とか ポリアンナを読んで楽しいことを考えるとか
妄想しまくってました。
ロクレンジャーのお陰で日常の雑務から開放され読書、読み聞かせという寝る前のひと時穏やかにいろんな世界を体験させてもらってます。
もちろん最初は面倒だったし この時間 ほかの仕事させてくれーーとか
ちょっと1人の時間くれーーとかテレビゆっくり見たいなとか思ったもんです。
でも子供がキラキラした目で待ってるんです

漆原さんが言ってたように本嫌いな子なんていない!!
嫁もそう思います
素敵ないい絵本沢山ありすぎるんです。
って・・・
絵本を読み始めるとつい うとうとして
心地いい安眠剤になってしまってますが(爆)
今後も嫁のヘロヘロな夢の世界の読み聞かせ子供達がもぅやめてくれ!!
と懇願されても続けていく決意でございます。
改めて読書の大切さを実感しました。
最近の読み聞かせ
この絵本 めっちゃおすすめです。
泣けました。
子供も一緒に涙。
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