今日も会社の帰りにのんびりと夜桜を眺めていた。
本当に小雨。
傘を差すほども無い。
そんな様子を詠んだ詩。
へなちょこは 少しの雨にも ビビりたり
傘の上には 花が咲くのに
昨日の風がやんだと思ったら雨、と言ったところを詠んだうた。
風はさり ここぞと思えど 雨が降り
今年の花は ツキが離れたり
夜桜が美しく、静か。時より軽い風に枝・花が揺れて微かな音がする。
そんな中「ハァハァ」「ゼーゼー」「ダッダッ」「カー!ペッ」等とジョガーと称する連中が醜い音を立てて走っている。
そんな姿を詠んだ詩。
静かなる 夜桜の中 ガタガタと
花散る音を かき消す醜さ
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