世界フィギュア、女子の結果
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3343391
女子は波乱含みの出だしとなりました。実力上位の明暗が分かれた。どうも氷の質がよくないらしいです。それが影響で実力を出せないのは非常に残念に思います。ちゃんと整備を!
・グレイシー・ゴールド(アメリカ)
紫。オペラ座の怪人。
3Lz+3T、2A+3T、3Lo、CCoSp3p4、FCSp4、3Fe、3Lz(ステップアウト)、3S+2T+2T、StSq4、2A、LSp4、ChSq1(+1.30)。
ジャンプは1つ取りこぼすもあとは大体まとめた。スピンは回転速く、ポジション明確。ステップは大きく動けている。全体的に圧巻の演技でした。
技術点65.15、演技構成点63.08、フリー得点128.23、SPとの合計188.96、5位。
SPからこの演技を見たかった…。
・マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
青。宇宙征服 ほか。
2A、3Lz+3T、3F、3Lo(ステップアウト)、LSp3、ChSq1(+0.50)、2A+3T(着氷乱れ)、3F+2T、FCSp4、StSq3、3S、CCoSp3p4。
ジャンプはいくつか取りこぼし。スピンは回転速く、ポジション明確。ステップは力強く、リズミカルに。全体的にフィジカルの高さを感じた。
技術点55.43、演技構成点50.24、フリー得点105.67、SPとの合計162.75、10位。
フィジカルは高いんだけどなあ…。
・アシュリー・ワグナー(アメリカ)
赤。ムーラン・ルージュ。
2A、3Lz+3T<、2A+2T、FSSp4、CCoSp3p4、3Lo+1Lo+3S<、3F、3Lo、StSq3、3Lz、ChSq1(+1.30)、FCCoSp3p4。
ジャンプはいくつか取りこぼしあり。スピンは姿勢きれい、回転にスピード感。ステップは音楽をよく表現している。全体的に円熟味を感じる演技でした。
技術点62.74、演技構成点64.46、フリー得点127.20、SPとの合計185.01、4位。
驚異の巻き返し。さすがは逆転女王様!(激爆)
・ポリーナ・エドムンズ(アメリカ)
白・ピンクグラデーション。ティンカーベル。
3Lz+3T、3F+1Lo<+3S、StSq3、CCoSp3p4、2A、3Lz、3F、FSSp3、3Lo<+2T、ChSq1(+0.20)、2A<、LSp4。
ジャンプはいくつか取りこぼすも大崩れせず。スピンは回転軸・姿勢安定。ステップはのびやか、音楽と調和。全体的に可憐でクリーンな演技。
技術点58.45、演技構成点57.67、フリー得点116.12、SPとの合計177.83、8位。
アメリカの未来は、ポリーナがいる限り明るい、かも。
・アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
赤・黄色。火の鳥。
1Lz、3Lo+1Lo+3S、CCoSp3p4、StSq3、3Fe+2T、3Lz(転倒)、2A、2A+3T<<(転倒)、3Lo、ChSq1(-0.21)、FCSp4、LSp4。
ジャンプは大きなミスが複数(T_T)。スピンは回転速く、ポジション明確。ステップは音楽と調和。全体的にやや動き硬い気も。SP転倒のダメージ?
技術点48.20、演技構成点53.61、減点2.00、フリー得点99.81、SPとの合計160.31、13位。
来季また立て直しを…それしか言えません…。
・アレイン・チャートランド(カナダ)
水色。ドクトル・ジバゴ。
3Lz+3T、3Fe<<、3Lo(ステップアウト)、FCSSp4、FCCoSp3p4、StSq4、2A+1Lo<+3S<、3Lz<(手をつく)、3S<+2T、ChSq1(+0.70)、2A<(手をつく)、CCoSp3p4。
ジャンプは最初以外クリーンにならず。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはリズミカル、しっかり刻む。演技全体にスピード感はありました。
技術点47.55、演技構成点53.39、フリー得点100.94、SPとの合計161.18、11位。
大変です。カナダは来年1枠です(大汗)。
・李子君(中国)
白・黒。MoonRiver。
3F+3T、2A+2T(オーバーターン)、3S+2T、StSq4、3Lo、3F(転倒)、3Lze<(両足着氷)、2A、ChSq1(+0.30)、CCoSp3p4、LSp4、FCSp1。
ジャンプは勝負どころの乱れが…(T_T)。スピンは姿勢きれい、回転スムーズ。ステップは音楽とよく調和。ジャンプ以外はやはり魅力的ではありましたが…。
技術点50.27、演技構成点54.12、減点1.00、フリー得点103.39、SPとの合計165.22、9位。
おい!演技構成点低過ぎやろ!(大激怒)
・宮原知子(日本)
赤。ミス・サイゴン。
3Lz+2T+2Lo、3F、3Lo、StSq3、FSSp4、3Lz<(ステップアウト)、2A+3T、LSp4、3S、ChSq1(+0.90)、CCoSp3p4。
ジャンプは1つ大きな取りこぼしの他はまとめた。スピンは回転速く、姿勢安定。ステップは音楽をよく表現。全体的に表現豊か。子君ちゃんに負けない大歓声も納得。
技術点65.31、演技構成点61.27、フリー得点126.58、SPとの合計193.60、2位。
17歳になったばかりでこの結果は立派です。
・エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
青。ピアノ協奏曲第3番(ラフマニノフ)。
3Lz、3F、3Lz+3T、StSq3、CCoSp3p4、3Lo+1Lo+3S<、2A、2A(ステップアウト)、2Lo+2T、FCCoSp3p4、ChSq1(+0.80)、LSp4。
ジャンプは後半に乱れが続きました。スピンは回転スムーズ、ポジションクリーン。ステップは音楽とよく調和。全体的にはかなり良かった。
技術点60.01、演技構成点61.95、フリー得点121.96、SPとの合計191.47、3位。
38度の高熱の後でこの内容はよく頑張ったねと言いたいです。
・エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
紫。BawannisBeak。
3Lz(ステップアウト)+2T+2Lo、3Lz、3F、LSp4、FSSp4、3T(オーバーターン)+3T、3Lo、3S+2A+SEQ、StSq3、2A、ChSq1(+1.20)、CCoSp3p3。
ジャンプは少しの取りこぼしも全く影響なし。スピンは回転速度安定、姿勢きれい。ステップはさすがの貫録(笑)。1人だけ別次元でした(笑)。
技術点66.75、演技構成点65.99、フリー得点132.74、SPとの合計210.36、1位。
得点にも別次元ぶりがよくあらわれています(笑)。
・本郷理華(日本)
黒・赤。カルメン。
3F+3T、3Lz+2T、3Lo、CCoSp3p4、StSq4、FCSp4、3F、2A+1Lo+3S<、3Lze<、2A、ChSq1(+0.70)、FCCoSp3p4。
ジャンプは後半取りこぼすも影響少ない。スピンはポジションクリーン、回転速い。ステップは音楽をよく表現。全体的に気迫を感じました。
技術点61.83、演技構成点60.58、フリー得点122.41、SPとの合計184.58、6位。
素晴らしい演技の後には!祝!3枠確保!
・村上佳菜子(日本)
白・黒。オペラ座の怪人。
3Lo<、2A(着氷乱れ)、3F+2T、CCoSp3p4、ChSq1(+1.20)、3Lo+2T+2Lo、LSp4、3F、1S、3S、StSq4、FCSp4。
ジャンプは終盤のミスが残念。他は大体まとめた。スピンはポジションきれい、回転スムーズ。ステップは大きく動けている。全体的に気迫を感じました。
技術点52.48、演技構成点61.70、フリー得点114.18、SPとの合計179.66、7位。
シーズンベストは出ました。有終の美と言えるかどうかですが。
とまあ、フリーも波乱が多かったわけであります。
まずは日本の3枠確保に安ど。優勝する以上にこっちが大事です。それに世界選手権の成績で、来シーズンのグランプリシリーズのあっせんにもかかわってくる。2位と6位と7位ならかなり枠は増えるはず。知子ちゃん、理華ちゃん、佳菜子ちゃん、ありがとう。
で、リーザ(笑)。もはや別格です(笑)。あれほど多くの選手(他のカテゴリ含め)が苦しんだ氷も、味方にしてしまった。恐ろしい人だ!見た目含め!(激爆)
一方ロシアの他の2人は悔しいフリーに。特にあーにゃ。けがの後遺症ですかね?まあ3枠は確保しましたが…。
アメリカ勢は日本ほどではないにしても安どしたでしょう。よくフリーで巻き返しました。これで3枠確保。
悔しいと言えば子君ちゃんも。開催国から1人だけ出場。プレッシャーは大変なものだったでしょう。救いは来年母国の2枠ですが、選手いるの?(大汗)
もっと問題なのはカナダ。アレインもガブちゃんも不振で、来年1枠です。ペアはてっぺん取ったのに…。
ログインしてコメントを確認・投稿する