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2015年03月11日20:51

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ヨコハマ乗りものフェスティバル(原鉄道模型博物館、日産グローバル本社ギャラリー、帆船日本丸・みなと博物館)

数日前にTwitter上で、横浜の「原鉄道模型博物館」にてはるか昔に廃止された鉄道についての映像展示をやっていると聞いたのと、みなとみらい地区にある乗り物関連展示施設3館(原鉄道模型博物館、日産グローバル本社ギャラリー、帆船日本丸・みなと博物館)のコラボレーションイベント「ヨコハマ乗りものフェスティバル」が開催中で、スタンプラリーで景品がもらえるというので、3館とも行ってきました。
朝に都内某所で用事があったので、それを済ませてから都営浅草線→京急で横浜に移動。初めて知ったのですが、京急は台湾鉄路管理局(台鐡)と友好鉄道協定を結んだそうで、そのポスターが貼られていました。調べたところ、台湾鉄路は近年、日本の鉄道事業者との交流を強化しており、既に山陽電鉄や由利高原鉄道などと姉妹鉄道協定を結んでいて、大手私鉄では京急のほか、西武も3月に台湾鉄路と姉妹鉄道協定を締結する予定だそうです。これを機に台湾を旅してみるのも面白いかもしれませんね。

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また、昼頃の到着だったのでまずは昼食にし、横浜駅の相鉄ホーム下にあるハンバーグの店「カリオカ」にて、横濱ハンバーグランチを食べました。ハンバーグももちろん美味しかったですが、野菜も横浜産を売りにしており、サラダや付け合わせの野菜も美味しかったです。
食べ終えてからは、歩いて原鉄道模型博物館に移動。この博物館は、世界的に有名な鉄道模型コレクターである元コクヨ専務の故・原信太郎氏(昨年95歳で死去)のコレクションを展示する博物館です。

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博物館に入ると、まず鉄道模型がいくつか展示してあり、原氏が小学生のときに作ったオリジナルの模型「一号機関車」、日本統治下だった頃の北朝鮮にあった幻の登山鉄道「金剛山電気鉄道22号」、明治時代に作られた豪華列車「或る列車」、阪神電気鉄道311形、スイス国鉄の機関車やオリエント急行の機関車などがありました。
次の部屋には、国内外の色々な機関車の模型が置かれていて、動輪が6軸ある珍しいSLである「9750形」など色々見ることができました。
その隣の部屋には、原氏が収集した一番切符のほか、世界的にも珍しいと言われている世界最古のモノレールであるドイツ・ヴッパータールのモノレールの模型が展示されていました。
そして、映像展示室に移動。ここでは、昭和40年代に廃止になった淡路鉄道、草軽鉄道、大阪市電についての記録映像が流されていました。大阪市電は珍しい2階建て電車が出てきたりと、これも見応えがありました。
最後は、一番ゲージのレイアウトを見ました。Nゲージなど小型の模型が走るレイアウトはよくありますが、大型の一番ゲージのこれだけ大きいレイアウトを見たのは初めてです。一般公開している一番ゲージのレイアウトでは、世界最大級だそうです。ヨーロッパ風のレイアウトを走っていたのは主に海外の模型で、原氏のこだわりで、外観に限らず車内までリアルに再現されているのが面白いです。
料金は決して安くはなかったですが、個人のコレクションとは思えないくらいの内容と数で、圧倒されたのは言うまでもありません。何度見ても飽きなそうなので、また機会があれば行きたいです。

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原鉄道模型博物館を見終えた後は、隣の日産グローバル本社ギャラリーに移動。銀座にあった日産ギャラリーに行ったことはありますが、ここは初めてです。入口には、試乗車のGT-Rと超小型電気自動車のニューモビリティコンセプトが置いてありました。
中に入ると、昔のセドリックとグロリア、ダットサンブルーバード、フェアレディZの前身であるダットサンスポーツ1600といった昔の車が展示されていました。
もちろん現在販売中の車も多数展示されており、入ったときはちょうどアラウンドビューモニター付きの軽自動車の実演をやっていました。
また、日産といえば電気自動車に力を入れていますが、リーフやe-NV200も展示されていました。そして、ちょうどこの時間に、リーフとGT-Rの試乗受付をやっていて、乗ってみようとも思ったのですが、時間がなさそうなので断念しました。

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日産グローバル本社ギャラリーを見終えた後は、少し歩いて帆船日本丸・みなと博物館に移動。ここは、水上に浮かぶ練習用帆船日本丸の実物の展示と地上の博物館のセットです。日本丸は1930年(昭和5年)建造の古い船で、1984年に引退するまで50年以上にわたって現役で使われていたとのことです。
まずは船内を見学し、最初は船首寄りにある操縦室に行きました。操縦室には色々な種類がある信号旗についての説明も貼ってありました。
次に、船員たちの生活の場であった船室を見学。訓練生の部屋は2段ベッドが4組並ぶ8人部屋で、ベッドは非常に狭く、居心地はお世辞にもあまりよくなさそうです。その次に見た調理員の部屋は、タンスや椅子がついて6人部屋になっていて訓練生の部屋よりもいくらか立派ですが、ベッドの狭さは変わらないようです。
次いで、調理室と船長公室を見学。船長の部屋は公室と私室が分かれているほか、独立した浴室とトイレも設置されていて、狭い部屋に8人詰め込まれる訓練生の部屋とは大きく異なったのが印象的でした。
船内で最後に見た士官サロン(士官の食堂兼会議室)は、天井にステンドグラスが埋め込まれていて、これがなかなか美しかったです。
日本丸の船内を見終えた後は、みなと博物館を見学。博物館内は撮影禁止でしたが、幕末のペリー来航から、関東大震災や戦争を経て現在に至るまでの横浜港の歴史が分かりやすく説明されていました。
最後は、原鉄道模型博物館と日産グローバル本社ギャラリーでもらったスタンプと合わせて、3館のスタンプが全て揃ったので、博物館の総合受付に行き、景品と引き換えてもらいました。景品は、原鉄道模型博物館のオリジナルノート、日産のトレーディングカード、日本丸のクリアファイルの3点でした。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39203531.html
(2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39203571.html
(3)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39203647.html
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