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フリーはフジが生中継。韓国での開催で時差がないんですから、ゴールデンタイムに合えば生中継は当然です。ところで韓国男子は目立ちませんが、やっぱり韓国でも生中継はするんでしょうか。
・ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
白シャツ、緑肩当て、ゴールドパンツ。トリスタンとイゾルデ。
3A+2T、CCSp4、3Lz、FCCoSp3p4、3Lo、StSq4、3A、3F+3T、3Lz<+1Lo+3S、ChSq1(+1.60)、2A、2A、CCoSp2p3。
ジャンプはきっちりまとめてきました。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはよく動けている。演技全体の完成度が高い。大技はなくても好印象。
技術点84.23、演技構成点83.12、フリー得点167.35、SPとの合計243.21、6位。
・アダム・リッポン(アメリカ)
黒。ピアノ協奏曲第1番(リスト)。
4Lz<(転倒)、3A(ステップアウト)、3Lz、StSq3、FCSp4、3A+REP、3Lz<+REP、3F+3T、3Lo+2T+2Lo、CCoSp3p3、ChSq1(+1.10)、3S<、FCCoSp3p4。
ジャンプは思わぬミスが相次ぎました。スピンは回転スムーズ、ポジション多彩。ステップは音楽とよく調和。ジャンプ以外の面ではかなりいいんですが。
技術点70.01、演技構成点75.92、減点2.00、フリー得点143.93、SPとの合計212.30、10位。
・ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
青・紺グラデーション。シェルブールの雨傘。
3A、3A<+REP、3Lz、StSq4、CCSp3、3Lz+3T、3F+1Lo+3S<、3Lo、2A+2A+SEQ、FSSp3、ChSq1(+1.50)、CCoSp3p4。
ジャンプは予定通りとはいかず。スピンは回転速く、動きにキレ。ステップはのびやか、音楽をよく表現。今回も個性がよく光りました。
技術点68.29、演技構成点75.66、フリー得点143.95、SPとの合計226.20、8位。
・ジェレミー・テン(カナダ)
白シャツ、黒パンツ。ハレルヤ。
3T(パンク)、3A(転倒)、3Lz+3T、3Lo、FCSp2、3Lz、3F<(転倒)、CSSp4、2A、3S+2T、StSq3、ChSq1(+1.20)、CCoSp3p2。
ジャンプは大技失敗(汗)後半やや立て直し。スピンはしっかり回転、ポジションクリーン。ステップは音楽と調和。全体としてはヴェテランらしい円熟味。
技術点58.78、演技構成点73.88、減点2.00、フリー得点130.66、SPとの合計207.75、12位。
・リアム・フィラス(カナダ)
グレーシャツ、黒パンツ、サスペンダー。ムーラン・ルージュ(ヴォーカル入り)。
3A(転倒)、3Lo、3A+REP(転倒)、StSq3、CSSp4、3Lz+3T、3Lz、3F、FUSp3、2A+1Lo+3S(手をつく)、1A、ChSq1(+1.00)、CCoSp3p3。
ジャンプは中盤だけはよかったんですが。スピンは回転速く、姿勢安定。ステップは滑らか、パトリック・チャンを思い起こさせる。ジャンプ以外はよかったですが。
技術点61.96、演技構成点69.64、減点2.00、フリー得点129.60、SPとの合計199.81、14位。
・王一(中国)
紺・白襟。パリのアメリカ人。
3A(両足着氷)、3F+3T、3Lo、CSSp4、ChSq1、FCSp4、3F、2A+2T+2Lo、2A、3S、3S+2T、StSq3、CCoSp3p4。
ジャンプは後半持ち直した印象。スピンは回転スムーズ、ポジション明確。ステップはよく動けている。全体的に笑顔が印象的。振り付けはパスカーレ・カメレンゴ先生。
技術点70.73、演技構成点71.20、フリー得点141.93、SPとの合計214.76、9位。
・閻涵(中国)
白シャツ、黒ベスト、黒パンツ。Fly me to the moon。
3A+3T、4T(着氷乱れ)、3A、FCSp4、StSq3、3Lz、3Lo、3Lz+2T+1Lo、3F+2T、3S(ステップアウト)、CSSp3、ChSq1(+1.10)、CCoSp3p3。
ジャンプは少し取りこぼすも大崩れせず。スピンは姿勢安定、回転速い。ステップは音楽とよく調和。全体的に安定感がありました。もうあの事故の後遺症はないでしょう。
技術点88.99、演技構成点83.14、フリー得点172.13、SPとの合計259.47、3位。
・無良崇人(日本)
白シャツ、黒ジャケット、黒パンツ。オペラ座の怪人。
4T、4T<+2T、3A、FSSp4、StSq4、3Lo、1A+2T、3F、CCSp3、3S+1Lo+2S、ChSq1(+0.80)、3Lz(ステップアウト)、CCoSp3p3。
ジャンプは中盤に思わぬ落とし穴。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップは躍動感、音楽と調和。全体的には最初から最後までスピード感。
技術点72.37、演技構成点78.80、フリー得点150.87、SPとの合計235.75、7位。
・ジョシュア・ファリス(アメリカ)
白シャツ、黒パンツ。シンドラーのリスト。
3A、4T、3F+3T、CSSp4、StSq4、3Lo、3A+2T+2Lo、3Lz+2T、CCoSp3p4、3Lz、3S(着氷乱れ)、ChSq1(+1.80)、FCSp4。
ジャンプはほぼきっちりまとめてきました。スピンはポジションクリーン、回転スムーズ。ステップは音楽とよく調和。全体的にかなり精度が高かった印象。
技術点91.02、演技構成点84.70、フリー得点175.72、SPとの合計260.01、2位。
・デニス・テン(カザフスタン)
紺シャツ、黒パンツ。十面埋伏 ほか。
4T、4T+3T、CCSp4、3A+2T、ChSq1(+1.60)、3A(ステップアウト)、3F+1Lo+3S、3Lz、3Lo、2A、StSq4、FSSp4、CCoSp3p4。
ジャンプはほぼきっちりまとめてきました。スピンは姿勢安定、回転速い。ステップは音楽をよく表現。最初から最後まで圧巻の演技でした。
技術点100.45、演技構成点91.40、フリー得点191.85、SPとの合計289.46、1位。
・宇野昌磨(日本)
黒。ドンファン。
4T(手をつく)、3A、3A+2T、CSSp4、StSq4、2A+1Lo+3F(転倒)、3S、3Lo、2A、FCSp4、3F+3T、ChSq1(+1.10)、CCoSp3p4。
ジャンプは中盤に思わぬ落とし穴。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップは大きく動けている。表現面ではチャンピオンシップ上位レベルは間違いない。
技術点86.11、演技構成点82.44、減点1.00、フリー得点167.55、SPとの合計256.45、5位。
・村上大介(日本)
水色・青シャツ、黒パンツ。ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)。
4S、4S+2T、CSSp4、3A+2T、CCoSp3p4、3A、3Lz、3Lo、StSq4、3F、3S、ChSq1(+0.90)、FCSp4。
ジャンプはきっちりとまとめてきました。スピンは姿勢安定、回転スムーズ。ステップは動きスムーズ、音楽と調和。全体的に安定感がありました。
技術点91.47、演技構成点82.14、フリー得点173.61、SPとの合計256.47、4位。
まあ、デニテンとジョシュアと涵君に、これほどの凄い演技をされてはねえ。特にジョシュアには驚かされました。これほどのポテンシャルを持った選手だったのか!
日本は村上君が最上位。今回のフリーは本当にすごかった。今シーズンはこれで終了ですが、来シーズンは間違いなくグランプリシリーズ2戦あっせんなどチャンスが増えると思われます。
しょーま君は中盤の3連続が…(>_<)まさかの失敗。ただ、シニアのチャンピオンシップデビュー戦ということを考えれば大健闘です。世界ジュニアに必ずつながるはず。
で、無良君(大汗)。まさかの3Aパンクです。これはどうしたことか。世界選手権まであと1カ月。どう立て直してくるか。
あとはジェイソン。よく巻き返しました。さすがは全米王者。一方でカナダ勢の不振はどうしたことか。パトリックとケヴィンがいないとダメなのか。カップル系はあんなに強いのに…。
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