突然に止まった時間は
あの日から止まったままで
何も変わらないようなのに
全ては変わってしまった
あの日あの時俺は
どうすればよかったのかな
必死にすがれば
キミは立ち止まってくれたのかな
鏡の中に映る俺は
随分と老けてしまったようで
素直に笑えないでいるのに
この気持ちはあの日のまま
あの日あの時俺は
どうすることも出来なかったから
時の流れを受け入れて
キミとの距離は遠く離れたまま
キミの声が聞きたくて
キミの笑顔が見たくて
キミの温もりを感じたくて
キミと同じ時間を過ごしたくて
止まった時間を動かそうか
素敵な時間を共に過ごした
愛用の時計に魔法をかけて
あの日を過ごしたこの時計に
時を刻みだした時計
風防の傷すら少し誇らしくて
俺も一歩踏み出せるのかな
キミをそっと感じながら
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