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2015年01月28日20:15

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【TRPG】#6「はじめての恋人」〜アリアンロッド2E「Girls of Destiny」キャンペーン〜(後編)

一行はクロードのクルーザーでハイ・ブラゼル島に。クロードは港で皆の帰りを待っている。

アリッサ「お兄様。留守の間も書類仕事、しっかりやってくださいね。」
クロード「あぁ、もちろんだとも(バカンスキットを用意しつつ)。」
蠍火「帰ってきたら真っ黒に日焼けしてたりして。」

遺跡はかつて、錬金術の研究所だったらしい。大規模な錬金術の施設は住宅地付近には建設できず、こうした離れや島にあったりする。

入口の「鍵A」を難なく突破し、5×5の部屋になだれ込む。中は真っ暗。慌てて灯りを準備するもちっとも明るくならない。「ブラックアウト」だ。

実は前に、セネルがルイネーターにクラスチェンジし、《ナイトロード》を取得すると聞いていたので、このようなトラップを設置した。が、実は枠の都合上、ルイネーターにはクラスチェンジ出来ないと知ったのが今日。それなら「ブラックアウト」を外せばいいだけの話だが、ここでの戦闘はグール3体なので何とかなるだろうと思い、シナリオは改編せずに続行。

ラズールが《アサシン�供佞農鐺�前に隠密状態に。行動値が一番早い蠍火も、一歩移動してメジャーアクションを使って隠密状態になった。この二人は射撃攻撃なので、明度1では戦力にならないので、妥当な選択と言える。

事件はこの次に起こった。次の行動手番はセネル。事実上、彼だけが戦闘できる。セネルはムーブアクションで1歩前進し、グールたちとの距離を詰める。同時に、後衛にグールたちが行かないように足止めする役割も。が………。

セネル「メジャーで隠密状態になります。」
GM「………ファッ???www」
蠍火「押すなよ?推すなよ?でお前も押さなかったら誰が推すんだよ?www」

この状態で、グールたちの視界に見えるのはアリッサだけに。せっかくセネルが前進して足止めしようとしても、隠密状態になってしまったら足止めすることも出来ない。グールたちはセネルのいるエンゲージを通過してアリッサに向かった。グールには《連続攻撃》がある。このままではアリッサが袋叩きにされてしまう。

ラズールが1回分の攻撃を、メジャーアクションを放棄してカバー。なんとかギリギリ耐えた。セネルの余計な一手のため、戦闘は3ラウンドかかった。

いやしかし、この一手はないわwww
今こうして日記を書いても笑いがこみあげてくる。さすがに文章ではこの面白さは伝えられない。


部屋の先は10メートルの通路。すぐ、「落とし穴」があるも、無難に発見、解除。通路の一番奥に「パンチングアーム」があり、発見できなかった蠍火がトラップにかかる。蠍火はトラップの効果で落とし穴のあるエンゲージまで吹き飛ばされるも、落とし穴は解除済みなのでコンボは発生せず。

次の部屋は5×5なのだが、移動可能なスクエアは十字部分しかない。「西方ガイド」P139のタイル�機�2を参照。四隅の2×2は、飛行状態でないと基本的に侵入できず、飛行状態でないキャラクターが侵入しようとすると落下してしまう。

ここではフライアーマー2体とポイズンバブルとの戦闘になる。ポイズンバブルが部屋の中心に位置取り、フライアーマーはその後方斜め左右に展開。エネミーはいずれも《飛行能力》を持っているので、このエリアを自由自在に移動することが出来る。

1ラウンド目、エネミーの行動がすべて終了したところで、PLたちは長考という名の作戦会議に入った。時刻は16時を少し過ぎた頃。GMはお腹が空いたので、遅いお昼ご飯を食べることに。

GMが弁当食べ終わっても、PLたちの作戦会議は続いていた。このエネミーたちはいずれも範囲攻撃が出来るので、位置取りが重要だ。エネミー識別が出来ないことがじわじわと効いている。GMはこのパーティに、《エンサイクロペディア》を取得しているPCがいないのは承知している。なので、エネミー識別しないと詰むようなエネミーは“今のところ”出していない。

30分以上は経っただろうか?作戦会議も終了し、プレイ再開。《アフェクション》を切ってしまったが、なんとか乗り越えることが出来た。


左右に扉があるが、少し先に進むと、いずれも土砂で埋まっていて先に進めない。この先が錬金術の研究所となっているが、このシナリオでは不要だ。真ん中の扉は「鍵B」であり、シャルロットが触れることによって開く。

中は5×5の部屋になっており、今までの部屋と違って最初から明るい。魔法的な仕掛けだろうか?奥には両開きの大きな扉と、暖簾がかかってる通路がある。この部屋にはベッドがあり、休むことでHPが全快し、フェイトが1点回復する。

暖簾という言葉にPLたちが大きな反応を示す。暖簾アレルギーやな(笑)。暖簾の先には温泉があり、入渠すると………じゃなかった、入浴すると、MPが全快し、フェイトが1点回復する。

GM「別にさっきの戦闘でリソース使いすぎて、GMが助け舟出したわけじゃないんだから。最初からシナリオに書いてあるし。ほらほら!(と言ってシナリオが書いてある紙を見せびらかす)」

もちろん、シャルロットは温泉に入ってセネルの背中を流してあげ、ベッドではセネルと一緒に寝るのであった♪


両開きの扉の先は、もちろん、クライマックス。5×5の部屋には、何も仕掛けはない。オートマタの護り手と名のる霊体が2体、現れ、セネルが契約者としてふさわしいか、力を見せてもらおうという戦闘に。

霊体はシルフ、ウンディーネ。それらにエンゲージしているフライシールドが各1体。シルフやウンディーネにくる攻撃は、基本的にフライシールドがカバーする。こうしないと「毒」「衰弱」ですぐに戦闘が終わってしまうからな(笑)。

GMが手下にカバーさせるという姑息な手段に出たので、戦闘は時間のかかるものに。7ラウンド目、あとシルフさえ倒せば勝利という時点で、また作戦会議。位置取りを間違えると全滅する局面。が、「やってはいけない」選択肢は実にひとつだけなので、まず、PL側の勝ちなのは間違いない。………と、そういう状況もGMだから知っているのであって。

無難にシルフを倒し、戦闘終了。

が、この時点で時間が20時近くになっており、成長点計算だけ済ませ、エンディングは次回に回すことにした。厳密に言うと、イベントがあとひとつ、残っているのよね。


第6話「はじめての恋人」
獲得成長点:基本69点
得られたお金:ドロップ2360G(クライマックス戦闘のドロップは振ってないので、その分は除く。)
MVP:(時間が推していたので、今回は選定なし)


GMの時間管理が酷過ぎたセッションだった。後の食事会で厳しく言われる。どう考えてもキャラクターレベル8のセッションで、セッション時間で8時間は長すぎる。次回以降はきちっと対策を講じたい。

シナリオそのものは、簡易にまとめ、ダンジョンは単純に、戦闘は多種の障害を用意した。
1番目:特になし
2番目:「ブラックアウト」→解決法:《マジックキャンドル》
3番目:飛行状態になれると便利→解決法:飛翔符など
4番目:遊泳状態→解決法:《ウォーターブリージング》など

もちろん、今回みたいに何もなくてもクリアできるようにはしてあるし。4番目の遊泳状態はたいしたペナルティじゃないし、対策しなくてもいい。

第5話でバブルも到来したし、そろそろ、GMは「少し」本気を出してもいいよね?www

「第7話「〜〜の戦車」(仮称)へコンティニュー♪」
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