mixiユーザー(id:7448789)

2015年01月02日22:21

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【拡散希望】 この国のかたち

司馬遼太郎が書かなかった、あるいは書けなかったこの国のかたちが少しづつ明らかになって来ている。

それは、まあ、目も当てられないかたちである。巧妙に偽装された属国といって良いだろう。

まず、この国の最高法規であるはずの日本国憲法が機能していない。なぜか。憲法の最高法規性を自ら放棄するような判例を最高裁が出してしまったからである。

これが「砂川判決」である。1957年、米空軍立川基地の反対闘争で一部の人が基地に侵入したとして逮捕、起訴された。これに対して、1959年3月、東京地裁伊達秋生裁判長は、安保条約を違憲(憲法9条)として無罪判決を出した。

これに対してアメリカは敏速に反応した。マッカーサー駐日大使は藤山愛一郎外相、さらに田中耕太郎最高裁長官に圧力をかけ(内政干渉)、高裁を飛ばして跳躍控訴させ、安保のような高度に政治的なことについては判断しない(統治行為論)という不当判決を出させた。これが現在判例となり、安保がらみの案件は司法判断を避けるという流れが作られてしまいました。

ここに、安保>憲法というこの国の裏憲法が出来上がったのです。

この裏システムを運用するのが「日米合同委員会」です。
これはアメリカの「軍人」と日本の「官僚」が定期的に開いている会合です。
場所は港区にある米軍施設「ニュー山王ホテル」。30にも上る小委員会が存在する。
ここで決まったことは、憲法に優越すると言われる。

例えば原発問題も「日本の安全保障に資するものとする」との文言が加えられ、司法判断を避けられる安保案件になってしまいました。

日本というのは、こういう国です。基地内は治外法権。日米地位協定が大手を振って歩いています。米軍人やCIAエージェントは通関抜きで横田基地から出入りしている。


TPPが成立すれば、関税自主権も失う。

とんでもない、国かたちが見えて来たのです。
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