衆院選投票始まる 午後8時まで
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第1章 効果がなくても憂さ晴らしの1票
2009年と2012年の選挙は「自民党が勝つか民主党が勝つか」という政権選択としての面白さがあった。
今回は議席数がどうなるかはさておいて、政権交代が起こる気配はない。
それで興味を無くしている人もいるかも知れないが、ぜひ考え直してほしい。
皆さんは、逆らえない上司に理不尽なことを言われたら、せめて友人に愚痴を言うなり、小声で「死ね、クソ豚野郎」とつぶやくなりしないだろうか。
私は自分の娘を殺した人間がいたら、裁判は裁判でやるが、できれば1発くらいぶん殴ってやりたい。
そんなことをしても事態は変わらない。
変わらないから何もしないのか。
第2章 即効性がなくとも効き目はある。
受験生の皆さん、今日50個漢字練習しても、多分そこから入試には1問も出ない。
国語や英語の長文問題をやっても、同じ長文が出ることはまずないだろう。
(注)
だからと言って何もしなければ、いつの間にか実力はジワジワ下がっていく。
漢字は今日やったところからは1問も出ないかも知れないが、毎日やっていると、いつの間にか満点採れるようになる。
長文は同じ題材が出るわけではないけれども、ずっとやっているといつの間にか少しずつ変わってくる。
即効性ばかり求めてはならない。
よく、落選者に投じた票を「死票」という。
しかし、ミクロ的に見た場合、圧勝した候補に入れた票もある意味無駄であり、死票であるとも言える。
自治体選挙ならまだしも、国政選挙で「1票差で決まる」なんてことは滅多にない。
どうせ、「あなたは投票に行きましたか?」
「行きません、どうせ、誰に入れても変わらないから」
というようなインタビューが後に流れるだろう。
困ったことに、「誰に入れても」1票で逆転することが滅多にないので「変わらない」というのもある意味正しいのである。
幸い、政治家たちは、普通の人が思う以上に国民の顔色をすごく気にしている。
毎週テレビで政党の支持率が出ると、選挙が近くなくても、毎回チェックしている。
当落に影響あろうがなかろうが、右寄りの票が増えれば、中間的な議員は右寄りに行動するし、左寄りの票が増えれば中間的な議員は左寄りに行動する。
今からは信じられないかも知れないが、小泉総理+竹中氏が思い切り新自由主義路線に走るまでは、自民党と民主党が「我こそが改革者」とばかり新自由主義の競争をしていた。
それは、世論もそれを求めていたからだ。
ところが、極端な新自由主義の弊害を「格差だ、なんだ」と世間が訴えだしてからは、急に政治家たちも格差是正を叫びだした。
今日の1票はただちに当落を影響するものではないかも知れない。
しかし、それでも票を投じ、声を上げ続けることで、ジワジワ効いてくる。
第3章の代わりに
昨日のブログに書いたように(読んでない人はぜひ読んでください)
私は、投票は、この選挙という仕組みを作るために殺された人への礼儀としても行ってほしいと思っている。
マイミク申請は初めての人も気軽にどうぞ。
脚注解説
実は、私立の古文などは意外に同じ題材が出たりする。受験生に丁度良いレベルで、丁度良く出題ポイントがある題材は限られているのだ
オタクのコーナー
現在プレイボーイ誌の「お尻用語の基礎知識」というコーナーに倉持由佳さんと、鈴木ふみ菜さんが出ている。
倉持由佳さんは、「尻職人」というキャッチフレーズが成功して、あちこちに取り上げられている。
それはそれで嬉しいのだが、私は鈴木ふみ菜さんのお尻の方がより素敵だと思っていたので、もっと鈴木ふみ菜さんのお尻も取り上げてほしいと思っていた。
鈴木ふみ菜さんは、お尻だけでなく、顔も胸も性格も素敵である。
そのためにかえって、彼女のお尻の魅力に気づきにくいことがあってはならない。
なお、プレイボーイ誌では「裏雌豹」を「雌豹」と呼んでいる。
これはプロレスのリバース・インディアン・デスロックをインディアン・デスロックと呼ぶ人が多いようなものだろうか。
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