mixiユーザー(id:12140085)

2014年07月29日23:51

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ネット社会は怖いね

犯行現場を想像するだけで背筋が凍りつきそうになる事件だ。どんな動機があったとしても、ここまでやってしまうとなると、どこか病的なものがないと説明できない。仮に、真相が明らかになったとしても、原因が精神的な病気だったとすると、防ぎようがなく、被害者がそんな人物に近づいてしまったことが不運だったとしか言いようがない。

■殺害女子とトラブルか=逮捕の同級生―慎重に動機捜査・長崎県警
(時事通信社 - 07月29日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2986856

それにしても、これは、この事件に限らないことだけど、何で、たちまち、犯人や、その家族のことが、たちまちネットでさらされてしまうのか。こんな風潮は、それはそれで、怖いことだ。個人的には、被害者の名前と写真を報道していいのなら、未成年でも、人を殺したような奴の名前と顔写真ぐらいは報道していいと思ってる。でも、万が一、誤認逮捕の恐れとかもあるから、逮捕の時点でたちまちさらすのではなく、起訴された時点で報道するとかの慎重さは必要だろう。

何か、犯人やその家族をさらし者することが「正義」だと思っている輩がいるようだが、それをやって、誰が得をするの?殺された人が生き返るの?被害者の遺族が、「よくやってくれた!」と喜んでくれるとでも思っているの?遺族が怒りにまかせてやるのなら、まだ理解できなくもないが、事件と直接関係のない「外野」が、犯人に関する情報を集めてネットで拡散するのは、正義の名を借りて、自分のストレスを発散させているに過ぎない。

さらされる情報に、電話番号でも書かれていたら、そらもう、抗議の電話がジャンジャンかかってくるんだろうね。そんな電話かけたところで、事件の解決には何の役に立たないのに。それで、万が一、それが間違った番号だったりしたら、そんな番号をさらされた人は、本当に気の毒でならない(^_^;でも、そんな情報をさらした奴や、無責任に拡散させた奴らは、何の責任も取らないんだよね。

いい情報が短時間で拡散できるのがネットなら、逆に、まったく事件に無関係な者を窮地に陥れるようなデマを回復不能なほどに広めてしまうのもネットである。デマじゃなくても、それが事件解決につながらないような情報であれば、不必要に傷つく人間を増やすだけである。自戒の意味も込めて、ネットでの情報発信は、誤信で人を傷つけてしまった場合は、その責任を負うぐらいの覚悟でやってほしいと思う。

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