ヴァナコク首都でリリアが発見したミディハラの地図・・・。
見慣れぬ文字で印がつけられたこの手がかりを元にして、
一行は古き戦いの傷跡が残る【古戦場】へとやって来た・・・。
-第9章-<ジャイアント・キリング>
【シルフィーナ】
ううむ・・・ここに何かがあるようには思えんがの・・・。
【リリア】
でも、あの地図には、この場所が記されていたんだよ。
書かれていた文字も、姫様が頑張って解読したんでしょ?
【シルフィーナ】
まあ、そうではあるがの・・・こうも荒れ地が広がっておると、な。
【リリア】
でも、古代アマツ文字や古代ヴァナ文字でもない、
ずーっと昔の文字で、地図の印は書かれていたんだよね?
【シルフィーナ】
しかも、それを、虚神族の者が使っている、という事でもある。
もしかしなくても、奴らはミディハラと関係があって、
この場所にも、わらわの分からぬ何かが秘められている・・・。
そう考えるのが、まあ、物事の道理、自然ではあるな。
【リリア】
・・・それにしても、なんだか、怖い色の雲だね。
【シルフィーナ】
この辺りは、古来からずっとこの紫雲に包まれているらしい。
色々と謎の多い場所として、ヴァナコクでは知られておっての。
何か大型の物が争ったような跡があるから【古戦場】なのだが・・・。
【リリア】
考える事は多いんだろうけど、まずはちゃんと歩いてみようよ!
【シルフィーナ】
うむ。まだまだ虚神族の手の者は各地に潜んでおるらしいし、
たとえ罠でも、この地が手がかりである事には間違いないからの・・・。
�仝点鐓譴悗噺�かえ
�⊆�囲を探索せよ
��周囲を調査せよ
�い気蕕膨敢困鮨覆瓩�
�ッ戯�を完了せよ
・エリア:古戦場
・ボス:幻魔戦鬼テスタロス
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ミディハラで最も外宇宙に近い、地の果ての漁村【カガセ村】。
地図に場所が示されている事と、この地に残る失われた伝説。
この二つの事実の間に、結びつきは存在するのであろうか・・・?
-第10章-<失われた伝説を求めて>
【シルフィーナ】
聞きしに勝る絶景と、ど田舎ぶりであるな・・・。どうした、トール?
ずいぶんと、センチメンタルな表情をしておるではないか。
【ランストール】
病気の父さんが療養で、身重だった母さんとここに越してきて・・・。
【シルフィーナ】
という事は、ここが、おぬしの故郷ということになるのだな。
【ランストール】
村の中には、様々な詩の石碑が昔から残されていて、
父さんは、ここで、何かの伝説を調べることに夢中だった。
そんなある日、星空の中から、赤ん坊のリリアが現れた・・・らしい。
【シルフィーナ】
なんと!実際には見ていないのだな。だが、という事は・・・。
【ランストール】
こんな田舎だから、それはもう大変な騒ぎになって・・・。
村の人達は、リリアの事を化け物扱いして、納屋に押し込めて・・・。
父さんも母さんも、そんなリリアにばかりかまけていたから、
オレは二人を独り占めするリリアの事が、大嫌いだったんだ。
でも、リリアのことをいじめる奴らの事は、もっと嫌いで・・・。
オレはあいつの事、どうしても、どうしても、放っておけなくて・・・。
・・・何、話してるんだろ、オレ・・・。すまない、忘れてくれ。
【シルフィーナ】
まさか時空の書がリリアに反応したのは・・・ん?何か言ったかの?
【ランストール】
・・・いや、独り言さ。さて、村に何も起こっていなければいいが・・・。
�ー�辺を調査せよ
��近辺を調査せよ
�5�神族の手がかりを探せ
�な佞蠅鯆敢困擦�
�ド擁佞鯆敢困擦�
・エリア:カガセ村
・ボス:光翼炎舞フェネキア
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ミディハラ最大の都市にして蒼き水の都・アマツガルド首都。
虚神族はもちろん、ヴァナコクとドラシルに対しても警戒を強め、
その絶対的な防衛力を、今この時も確固たるものとしている・・・。
-第11章-<ローリングサンダー>
【リリア】
はいっ、トール!ツインソーダ水だよ!レモン味でよかったよね?
【ランストール】
おっ、ありがとう・・・。コレを飲むと、ここに来た気になるよな。
【リリア】
うんっ、本当、久々だし!相変わらず、首都は広いねー。
【ランストール】
防備も万全で、全く付け入るスキもありゃしないって感じだ。
いくら、ヴァナコクとドラシルが連携を強めているからって、
両者を虚神族と同じくらいに警戒するなんて、どうかしているよ。
【リリア】
そのバランスを整えるために、姫様はお城に行って王族と話して、
情報の共有を、アマツガルドとヴァナコクとドラシルで進めつつ、
今後の対策を考えるってはりきってたけど・・・。どうなるのかな・・・?
【ランストール】
こういう時に何も出来ないのが、オレ達の悲しいところだよな・・・。
・・・そういえば、ここも地図に書かれた場所なんだよな。
リリア、気づいた事とか、予感とか・・・何かあるか?
【リリア】
うーん・・・それがね、全然無いの。断片の気配もぜーんぜん。
【ランストール】
首都だけに、奴らにとっても重要な場所だって事は分かる。
でも、古戦場や村と比べて示されているのが、謎なんだよな・・・。
・・・こら、リリア、ストローで中身をぶくぶくするな!飲めない!
【リリア】
えへへ、ついつい・・・。あっ!姫様だ!おーいっ、こっちこっちー!
�ー�辺を散策しよう
��警戒しつつ散策しよう
��散策しつつ警戒しよう
�す�場へと抜けよう
�チ蠎蠅魴泙┠發�
・エリア:アマツガルド首都
・ボス:轟雷騎竜ボルト
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
緑の毒沼が広がる不毛の地として知られる、ミズホーミル湿地帯。
湿地の最奥には、知恵と知識が隠されていると伝えられているが、
その真偽の程は、人を寄せ付けぬ毒気に包まれて定かではない・・・。
-第12章-<創星神話>
【シルフィーナ】
ぐっ・・・うっぷ・・・。なんという聞きしに勝る悪臭・・・。下水より酷いぞな!
水と草と土が混ざって腐ったような、きっつい匂いがしておるぞ。
【リリア】
はいっ、姫様、フォルビアの葉っぱだよ。こうやって、口に含んで?
【シルフィーナ】
うむ・・・はむ・・・。この歯をくわえるだけで、浄化作用になるのか。
【リリア】
一時的なものだけどね。足りなくなったら、また山で摘まないと。
【シルフィーナ】
時空の書で瞬間移動出来なかったらと思うと、ぞっとするぞな・・・。
【リリア】
それにしても、こんなところに、虚神族が何の用なのかな?
【シルフィーナ】
これまで回ってきた場所は、どこもほぼ空振りであったからな。
だが、ここも、あの地図に第四の地と示されておったし、
なにより伝説が残っておる。無視は出来んぞな。
【リリア】
ここにも?一体どんな感じの伝説が残っているの?
【シルフィーナ】
この毒沼の奥に、ミディハラの始原に関わる知恵と知識が眠ると、
太古の昔からまことしやかに伝えられておるのだが・・・。
まあ、見ての通り、それを確認した者は一人もおらんのだ。
【リリア】
でも、虚神族とミディハラって、関係がありそうなんだよね?
【シルフィーナ】
その通り、そういう意味でも、今回の探索は避けられん。
少しでも敵を知る事が肝要だからの・・・。さて、行くか・・・うっぷ・・・!
�‘乃い亡靴譴�
��近辺を調査せよ
��石碑に触れよ
�け�地の石碑を調査せよ
�ソ篶蕕糧蠅鮓�つけよ
・エリア:ミズホーミル湿地帯
・ボス:蛇磊厳
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ミディハラ最古の建造物と伝えられる『ヒミンビョルグ御座所』。
何の変哲の無いはずのこの神殿が、巡礼を辿った一行に対し、
真の姿とその目的、二つの世界を繋ぐ宿命を示そうとしていた・・・。
-第13章-<思考と記憶と>
【ランストール】
ここが『ヒミンビョルグ御座所(おましどころ)』か。
なんか、きらびやかだけど、ちょっと古くさい建物だな。
【シルフィーナ】
・・・トールよ、なんだか大変な事が起こっておるようだぞ・・・!?
【ランストール】
大変な事?まあ、地図に載ってる場所だから、こうして警備も・・・。
【シルフィーナ】
そうではない。建物の外観と実際の内部の間取りを比べてみよ。
【ランストール】
確かに、言われてみると、明らかに何かが変だな。
建物の大きさ以上に、道が長く間延びしているぞ。
【シルフィーナ】
警備の兵達には、わらわ達のようには見えてない事も確認済みだ。
【ランストール】
・・・ここって、そもそも、どんな場所なんだ?
【シルフィーナ】
ミディハラで一番古い建築物で、観光名所にもなっておる。
どうして建てられたのかは、よく分かっていないのだが・・・。
【ランストール】
オレ達に全く違う間取りを見せているって事は、やっぱり?
【シルフィーナ】
うむ。ここも、巡礼の地という事なのであろうな。
【ランストール】
紫、藍、青、緑ときて、ここは黄色・・・虹の色を辿る巡礼、か。
虚神族も、この巡礼をやりたがっているわけなんだよな。
【シルフィーナ】
その目的も、巡礼で何が起こるのかも、まだ分からないが、
とりあえずは、慎重に歩いてみる必要があろうな・・・。
�―篶蕕瞭擦鯤發�
��太古の記憶に触れよ
��巡礼の記憶を歩め
�ぢ生鼎竜�憶を思慮せよ
�ゼ,僚篶蕕涼呂惴�かえ
・エリア:ヒミンビョルグ御座所
・ボス:魔法少女ルルイエ
ログインしてコメントを確認・投稿する