奈々ちゃんが、前々から高知に行きたいと云っていたから、旅行を企画してみた。
烏丸6時6分発の梅田行き快速急行に乗車。
朝が早いから眠たい。
梅田からJRの大阪駅まで移動。
7時2分発の高槻行き普通で新大阪へ。
7時35分発の博多行き「ひかり491号」に乗る。
車輛はN700系。
座席は12号車7番A、B席であった。
幸いな事に岡山まで、C席には誰も座る事は無かった。
岡山からは8時51分発の中村行き特急「南風3号」
座席はアンパンマン車輛の2号車12番C、D席。
結構な乗車率である。
瀬戸大橋を渡り、琴平に着いたらかなりの下車があった。
お陰で空席が目立ち、大歩危小歩危の景勝を好き放題眺める事が出来た。
秘境イベントでもお馴染みの大歩危でもかなりの下車。
空席の方が目立つ有様となった。
最初は皆が高知まで行く物だと思っていたのだが。
「南風」で、岡山から高知まで通しで乗るのは初めて。
大田口なる小駅で運転停車。
岡山方面の「南風」と交換。
どちらも客扱いをしないのが珍しい。
高知には11時31分に到着。
荷物をコインロッカーに預けて構内の喫茶店で軽く食事。
そして、観光案内所に行ったら、隣接して
「龍馬伝 幕末志士社中・とさてらす」なる施設があった。
なんでも、2010年の大河ドラマ「龍馬伝」の、坂本龍馬の実家のロケセットを移築したものだそうだ。
せっかくなので入ってみた。
もの凄いお喋り好きなボランティアのおばちゃんに、隅々まで案内して頂いた。
土佐電鉄の一日乗車券を買って、土電に乗車。
来た電車が桟橋方面行きだったから、はりまや橋で乗り換える。
一本見送ったら、土電320形電車だった。
この電車は、オーストリアはグラーツ市公営運輸企業局からやって来た車輛。
1949年製で、グラーツ市電時代は204号車を名のっていたそうだ。
リンツの市電で無いのが少し残念だか、貴重な異国情緒漂う車輛。
当初は高知城前で降りるつもりが、終点の枡形まで乗車した。
この車輛はワンマン仕様で無いので車掌が乗務していた。
路面電車で車掌と云うのも珍しい。
枡形から「龍馬の生まれたまち記念館」へ移動。
此方を見てから、坂本龍馬誕生地の碑へ。
龍馬大好きな奈々ちゃんも感無量だったと思う。
上町一丁目から土電に乗り高知城前で下車。
奈々ちゃんのもう一つの目的地である高知城へ。
私は高知城は三度目。
地方の城郭で三度も行ったのは、松本城くらいしかない。
天守閣まで登るが、天気が悪く眺望は良くない。
いよいよ雨が激しくなり、一度高知駅に戻りコインロッカーの荷物を引き取り、ホテルにチェックインした。
尤も、高知駅に着いたら雨は上がっていたが。
高知橋の電停から、以前に泊まった「ホテルファースト」へ。
高知天満宮の前で、人懐っこい黒猫さんに遭遇。
撫で撫でさせて貰った。
ホテルにチェックインして、603号室に荷物を置き、再び外出。
土電で大橋通の電停まで行き、ひろめ市場へ。
たまたま、痛電が停まっていた。
ひろめ市場で、なんとか座席を取り、奈々ちゃんの大好きな鰹の叩きを購入。
そして、ウツボやクジラなど色々と買い、酔鯨にて一盞。
帰りは商店街を歩き、ゲーセンなどにも寄った。
昨年と変わらない。
楽しい一日だった。
ログインしてコメントを確認・投稿する