とにかく、のび太がいかに凄いかがわからなきゃならない。
選挙が分かるにはマックス・ウェーバーより「ドラえもん」なのである。「ドラえもん」を選挙の分析に使えないのは「漫画読みの漫画知らず」なのである。
もし、のび太(ただしドラえもんつき)と「出来杉」が立候補したら、どちらが勝つか、よく考えて欲しい。
細川は「のび太系水戸黄門」。ダブル役満。
桝添は「スネ夫」と「出来杉」の両方の側面を持つ。
猪瀬がああなった。どれだけの人が同情したか。ほとんどゼロに近い。もう忘れられているよ。
たかだか「スネ夫」なのだ。石原ジャイアンにぶらさがって当選しただけ。
宇都宮など論外だが、まあ「出来杉」。それだけ。大方、コアな反原発から分離するための「装置」とかその辺。
「ドラえもん」は歌舞伎でいえば「世話もの」ではなく「修羅もの」。権力の物語。ほのぼのしているのでみんな気がつかない。
基本的には「強者」「弱者」「第三者」がいる。これが、第一の仕掛け。
第二の仕掛けは「善玉」「悪玉」。正確にいえば、「愛されキャラ」と「憎まれキャラ」がいる。
で、「弱者」たるのび太が強者たるジャイアンにいじめられる。
そこに「
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