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2013年12月29日23:51

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THE DAY IN QUESTION 2013 日本武道館公演

本日、12月29日は待ちに待ったBUCK-TICKの年末恒例のライヴ「THE DAY IN QUESTION」日本武道館公演。
昨年は「夢見る宇宙」ファイナルと銘打ってのライヴだったから、「THE DAY IN QUESTION」としては2年振りになる。
予算欠乏の折り、宿泊費等を圧縮した為に18切符での帝都遠征となった。

予定では京都初5時49分の列車だったが、目が醒めたのが5時30分。
已む無く6時15分の長浜行きに乗車する事にした。
慌ただしく仕度をしてタクシーで駅に向かう。
既に長浜行きは入線していた。
軽く食事をして、守山辺りまでは意識があったが何時の間にか眠っていた。

彦根で目が醒めると一面の雪景色。
北陸か東北にでも迷いこんだのかとも思ったが、駅名板には「彦根」とある。
米原も大雪。
フォト
7時36分初の大垣行きに乗り換える。
醒ヶ井まで来ると益々雪が深くなる。
積雪は30〜40センチはあるだろうか?
流れ行く車窓も、どんよりとした鉛色の空の下、雪が舞っており視界が悪い。
木々に積もった雪が枝や樹すら地上に向けて折り曲げている。
近江長岡では保線員総出で雪掻きをしていた。

関ヶ原まで来ると積雪20センチ程と大分と浅くなって来た。
進むほどに浅くなり、樽井ではうっすらと畦などに残るのみとなった。
8時16分に大垣着。
24分の新快速豊橋行きに乗り継いだ。
新快速の車内でも、睡眠。
目が醒めたら豊橋に到着した所だった。
豊橋着は9時54分、次の掛川行きは10時6分。
多少の時間があるから、駅弁を買った。
豊川稲荷名物の稲荷寿司の助六。
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そして知立名物の餡巻き。
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6分初の列車は211系のロングシート。
朝の大雪が嘘のような、澄みきった青空の下を走る。
関所が現存すり新居町を過ぎ、浜名湖を渡ると浜松。
次に乗る興津行きが浜松始発なので乗り換える。
10分程時間があるから、構内の自笑亭にて蕎麦を頂く。

10時51分初の興津行きも211系。
しかもトイレの無い車輛だった。
暫くすると金谷。
大井川鉄道との連絡駅で、茶の名産地だから茶畑が多い。
丁度、大井川鉄道の元近鉄車が入線して来た。
大井川鉄道の京阪3000系も来年には引退だそうで、また訪れたい。
静岡が近付いて来ると富士山が見えて来る。
今日は雲一つ無い快晴で、その美しい姿を見せている。
静岡から清水の市内を抜けて興津は13時19分着。
次は13時28分初の熱海行き。
進行方向左側に陣取る。
由比を過ぎて富士川を渡る所が東海道線での富士山を眺めの白眉である。
フォト
新幹線だとあっと云う間に過ぎて仕舞うが、在来線だと静岡の手前から丹那トンネルに入るまで、一時間近くも富士山を車窓に楽しめる。

熱海から13時40分の東京行きに乗り換える。
小田原までは高台の上を相模湾を見下ろしながら走る、風光明媚な路線で、何気に東海道線では一番好きな区間である。
しかし、ここからは慌ただしい。
小田原で高崎行きの特別快速に乗り換える。
そして、平塚で待機している14時21分の東京行きに乗り換える。
これだと、熱海から東京行きに乗り続けるより7分早く東京に到着する。
平塚からE231系のクロスシート車を捕まえた。
事実上の最終ランナーで着席出来、疲れも合ったのか爆睡。
目が醒めたら新橋に停車中であった。
東京から上野に出て、遅い昼食。
今年は年越し蕎麦も食べられないかも知れないので、上野藪にて蕎麦を手繰る。
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久し振りの藪だが、矢張り旨い。
上野まで通いたくなる。

再び上野から山手線に乗り、秋葉原から都営地下鉄岩本町へ乗り換える。
浜町で下車して今回の宿である東横イン東京駅新大橋前にチェックイン。
慌ただしく着替えて、都営地下鉄で九段下、日本武道館へ向かう。

日本武道館には17時30分前に到着したが、とてつもない人。
グッズの列が九段下まで続き折り返す有り様。
入場は開始していたが、武道館を半周する様な待機列。
フォト
並んでいたら、何故か写真良いですかと撮影された。
ぼっち参加のおっさんを撮影して、どうするのか気になる。
フォト

入場したら、男子トイレにまで行列が出来ていた。
昨年はここまで酷く無かったのに、どうした事か。
男性の参加者は確かに多いのだが、昨年以上のとてつもない人だ。
今回の座席は南U列3番、武道館の天辺に近い非常に悪い席。

18時20分、THEME OF B-Tが流れ、観客が総立ち、鳴り響く手拍子。
スクリーンには

「THE DAY IN

BUCK-TICK

QUESTION」

と映し出されている。
そして来年発売のシングル「LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-」のジャケットに変わる。
フォト
ステージにスモークが立ち込め見えなくなる。
そこにメンバーが登場。
影絵の様に映し出されているメンバーは、ジャケットそのもの。
そして、そのシングル「STEPPERS -PARADE-」で幕を開けた。
「THE DAY IN QUESTION楽しんでいって下さい」と櫻井の挨拶に続いて二曲目は「NATIONAL MEDIA BOYS」
これを聴きに来た。
「“Adolf”から More Than God」では、櫻井が右手を上げるナチス式の敬礼を行う。
マイクスタンドを股間から突き出していたり何時に無く過激だ。
「キャンディ、キャンディ、キャンディ…」と呟いて「キャンディ」
GuniwToolsの古川がPVの監督をしたシングル。
ライヴでは久し振りだ。
「ウェルカム、ウェルカム、ウェルカム」と観客を煽り「Django!!! -眩惑のジャンゴ-」
今井のギターソロで武道館は興奮の坩堝に。

「有難う」と挨拶し、空気が変わる。
スローな曲「ミウ」で会場を冷ます。
アルバム未収録のシングルで影が薄いが、隠れた名曲。
HIDE曲に外れ無し。
間奏で櫻井が手を重ねて蝶々の様に動かしている。
「編み上げブーツ履く 少女が歩いている 悪くない目覚めに 空を飛んでみようか」
と云う歌詞で、この娘を思い出す。
フォト

「有難う、ハッ!!ハッ!!」と煽りヤガミの激しいドラム。
すかさず「ドラムス、ヤガミトール!!」と櫻井が煽り「BUSTER」
一転して激しい曲。
続いて「CREAM SODA」
会場はまたまた興奮の坩堝。

「どうも有難う」と「ドレス」「BRAN-NEW LOVER」と大人し目の曲で緩急を着ける。
讃美歌みたいな音楽と「セレナーデ」と云うコーラスが流れる。
ヤガミが「1234!!」とリズムを取り「セレナーデ -愛しのアンブレラ-」
後半、少し歌詞が飛んでいた。
「羽虫のように」が続き「ウェイ、ハ、ハ、ハ、」と煽る。
「スズメバチ」で激しいステージが帰ってくる。
「I FUCKIN' 、MY FUCKIN' 、I FUCKIN' 」とお約束の煽り。
BUCK-TICK最狂の電波ソング「MY FUCKIN' VALENTINE」
最高の盛り上がりを見せて「RHAPSODY」
今井のギターソロで「お正月」を弾いて会場を沸かせる。
こう云うサプライズがTHE DAY IN QUESTIONの醍醐味だ。
「有難う」と櫻井が云い「くちづけ」

「皆さん、今日はこんなに沢山来て下さって有難う御座います
有難う…」
ようやくMCらしい挨拶で「KISS ME GOOD-BYE」
「どうも有難う」
櫻井が手を振りながら一礼してステージを後にする。
続いて他のメンバーもステージを降り本編終了。
時間は19時47分。
ヤガミがスティックをステージ中央に置き去りにしていた。

19時53分、ユータ、ヤガミ、HIDE、今井が舞台袖から登場。
そしてステージ後方から櫻井が登場。
大歓声が上がる。
アンコール一曲目は「エリーゼのために」
「じゃあ行くぜ!!行くぜ!!」と煽り「真っ赤な夜」
アンコールも激しい曲で興奮の坩堝。
「有難う、それじゃあと少し」と櫻井が云い「ROMANCE」
そして今井のギターが鐘の音を奏でる。
「太陽ニ殺サレタ」でアンコールを〆た。
時間は20時15分。

20時19分、二回目のアンコール。
ユータがスマホで撮影している。
その後ろで今井がユータを撮影していた。
会場で笑いが起きる。
櫻井が現れ
「有難う、ユータが是非メンバー紹介をして欲しいと云うのでやります」
笑いが起きる。
ユータが「手短にやります」と応え更に笑いが。
櫻井が紹介を始める。
「ドラムス、ヤガミトール!!」
ヤガミの激しいドラムソロが鳴り響く。
ラストを格好良く決めると思いきや「チン」と鳴らして笑いを誘う。
「はい、有難う御座います、ベース、樋口豊!!」
「ギター、星野英彦!!」
「ギター、今井寿!!」
大きな歓声が上がり、一瞬の間が空く。
「自己紹介になって仕舞いますが、櫻井です」
会場に笑いが起きる。
「今日は有難う、映画にもなった曲を聴いて下さい。
皆さんもパレードに来て下さい、LOVE PARADE」
来年発売のシングルから「LOVE PARADE」
「じゃあ皆さん、大いに唄って下さい。
いきますよ」
懐かしのナンバー「FLY HIGH」
歓声が上がる。
ラストの「OK? Oneself to the fly high」を今井が唄った後、櫻井が「はい、皆さん」とマイクを向ける。
「OK? Oneself to the fly high」の大合唱。
「もっともっと」と櫻井が煽る。
最後に「素晴らしい…」と云い、更に大合唱が続く。

「どうも有難う、皆さんどんな一年だったでしょうか?
また来年も遊びましょう
来年も何とかなるでしょう」
笑いが起きる。
「最後、踊って下さい!」
ラストは「独壇場 Beauty」
「どうも有難う、良いお年を」と櫻井が退場。
今井が「お正月」を弾きながら楽器隊全員で〆る。
ヤガミが「有難う御座いました」と退場。
ユータが「良いお年を、またね」と退場した。
時間は20時40分。
素晴らしいライヴであった。

表に出るとMORRIEやAUTO-MODの花輪。
フォト
氣志團やニコニコ動画の花輪もあった。
明日はいよいよコミケ。
2013年もいよいよ大詰めとなった。

THE DAY IN QUESTION 2013.12.29 日本武道館
SET LIST
01.STEPPERS ‎‎‎‎‎–PARADE-
02.NATIONAL MEDIA BOYS
03.キャンディ
04.Django!!! -眩惑のジャンゴ-
05.ミウ
06.BUSTER
07.Cream soda
08.ドレス
09.BRAN-NEW LOVER
10.セレナーデ -愛しのアンブレラ-
11.羽虫のように
12.スズメバチ
13.MY FUCKIN' VALENTINE
14.RHAPSODY
15.くちづけ
16.KISS ME GOOD BYE

EN1
01.エリーゼのために
02.真っ赤な夜
03.ROMANCE
04.太陽ニ殺サレタ

EN2
01.LOVE PARADE
02.FLY HIGH
03.独壇場Beauty -R.I.P.-



14年連続BUCK-TICK年末武道館、チケット瞬時完売のプレミアムLIVE。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=2707409


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