事例で学ぶ“学校の法律問題”
判断に迷ったときに手にとる本
2013年5月20日 第1刷発行
著者 坂田仰 黒川雅子
発行人 福山孝弘
発行所 株式会社教育開発研究所
ISBN978−4−87380−436−1
C3037
目次
はしがき──スクール・リーガルマインド
第�吃堯_歛蠅�ら見る学校の法律問題
1章 児童生徒編
§1 懲戒と体罰
●授業中における教室外での自習指示
●教員による有形力の行使
【参考資料1】
体罰の禁止及び児童生徒理解に基づく指導の徹底につい
て(通知)
§2 いじめ問題
●いじめに関する児童生徒への調査
●いじめを苦にした自殺に対する学校の責任
【参考資料2】
犯罪行為として取り扱われるべきと認められるいじめ事
案に関する警察への相談・通報について(通知)
【参考資料3】
いじめの三類型
§3 学校事故
●刑事責任
●民事責任
§4児童虐待への対応
●児童虐待の発見と守秘義務
●児童虐待に関する調査実施
§5 特別支援教育
●特別支援教育対象児童の個別の指導計画作成
●特別支援教育対象生徒に対する指導
§6 外国人の子どもの就学
●外国籍児童の退学
●外国籍の子どもを対象とした文化講座の実施
2章 教職員編
§7 法令遵守義務/信用失墜行為の禁止
●法令遵守義務の法的根拠
●信用失墜行為
§8 職務命令の有効性
●職務命令に従う法的根拠
●職務命令の妥当性
§9 セクシュアル・ハラスメント
●教員間におけるセクシュアル・ハラスメント
●生徒に対するセクシュアル・ハラスメント
§10 分限処分─起訴休職,病気休職リピーター
●起訴休職
●病気休職を繰り返す教員への対応
§11 職員団体・在籍専従
●校務分掌の決定に関する職員団体交渉
●在籍専従の職員による政治的行為
§12 学校図書館の機能と司書教諭の役割
●学校図書館の地域開放
●司書教諭の発令
§13 学校教育活動と著作権
●個人利用目的での複製の許容範囲
●市販本の一部複製使用
3章 学校管理編
§14 教育課程の基準
●道徳の扱い
●発展的な内容の授業展開
§15 教科書の使用義務と補助教材の使用
●教科書を使用しない授業展開
●補助教材の使用
§16 個人情報の保護と管理
●緊急連絡網の作成
●個人情報の校外持ち出しに関する管理
§17 学校評価と情報公開
●自己評価の実施と結果公開
●第三者評価の評価者
§18 学校施設の目的外使用
●学校施設の地域開放
●学校施設の宗教団体に対する開放
§19 学校安全
●危険等発生時対処要領の見直し
●学校における安全教育に関わる研修の実施
§20 新たな感染症が流行した場合の対応
●感染症拡大の危惧と海外研修旅行の実施の判断
●感染症罹患の疑いと出席停止の判断
第�局堯ヽ惺擦遼‥�判断が問われるとき
Case1
職員会議の法的性格と校長の役割
Case2
校務分掌の決定にかかる校長の裁量
Case3
臨時休業の長期化と授業時数の確保
Case4
校長の授業観察の実施および教育活動に対する職務命令
Case5
教員の服装に対する校長の指導権限
Case6
夏季休業中の勤務地を離れて行う研修の承認の判断基準
Case7
年次有給休暇と時季変更権の行使
Case8
教員の時間外勤務と校長の管理責任
Case9
性行不良に基づく出席停止の運用をめぐる課題
Case1O
共生教育清掃作業中の事故と配慮義務
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