2013年8月某日、日本スポーツ振興センター主催の
「国立競技場スタジアムツアー」という施設見学会に参加しました。
2009年3月発売のDVD
『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』 (以下、『AAA2008』)
の冒頭42分間に収録されているコンサート打ち合わせで、
『Re(mark)able』の録音ブースを除くシーンが国立競技場です。
そこに映っている多くの場所を見学することができました。
国立競技場の公式HP
http://www.jpnsport.go.jp/kokuritu/home/tabid/36/Default.aspx
から事前に申込します。
申込開始時刻から数時間で、各回とも定員に達するようです。
夏季限定で、年に数回の開催で、
申込概要が発表されてから申込開始日までの期間が短く、
昨年までは、気が付いたときには受付終了の繰り返しで、
今年は、やっと申込できた感じでした。
見学ツアーの開催回数は、昨年よりも今年は多いです。
頂いた参加証には「SAYONARA 国立競技場 FOR THE FUTURE」
というロゴが書かれていたので、改修前の記念事業として、
力を入れているのかもしれません。
ツアーガイドさんの説明を聞きながら、施設内を見学します。
昼のツアー、夜のツアー、夏休み子供向けツアー、
秩父宮記念スポーツ博物館を見学するツアー等、
募集する月によって、様々な企画があります。
晴天か雨天かによっても、回る箇所が異なります。
私の参加した回は、
夏休み中のアスリート小学生の家族や、
観光名所として訪れた年配女性のグループも、
いらっしゃいましたが、
ツアーのバッグやTシャツやタオルを身に付けたり、
アラフェスや24時間テレビのグッズを購入した帰りだったり、
担当カラーのファッションだったり…と、
圧倒的な大多数はアラシックさんでした。
皆さんお行儀よく、静かに行動されていました。
こんなマニアックなアラシゴトに予約申込する方々の中には、
珍しいグッズを身に付けていたり、ディープな会話も飛び交ったり、
ファン歴の長さや、嵐さんへの愛の深さも、垣間見えました。
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それでは、見学した施設について書きます。
コンサート開催時は、
北側(メインステージ向かって右手、時計のある)「千駄ヶ谷門」
東側(バックステージ側、聖火台のある)「青山門」
南側(メインステージ向かって左手の)「代々木門」
の三つの門から観客が入場できます。
コンサート開催時は閉まっていますが、
西側(メインステージ側、新宿の高層ビルが見える方向)
に「正門」があります。
(JR千駄ヶ谷駅から、グッズ販売所の明治公園に歩いて行く時に
通る、細長い緑地帯の途中にある、巨大な鉄の柵)
その「正門」の柵の中を入ると、
大型バスが数台止められるようなアスファルトの広場があり、
その先に、鉄筋の高層マンションのような、左右に細長く広がる
5階建ての建物があります。
この5階建てビルの中央入口を入ると、「正面玄関」と呼ばれる、
学校の教室3部屋ぐらいのエントランスホールがあります。
『AAA2008』で本番直前に嵐さんとJr.で円陣を組んでいる場所です。
「正面玄関」をまっすぐ奥に20mぐらい進むと、ガラスサッシがあり、
その向こうは、すぐに国立競技場のトラックです。
「正面玄関」を入って、トラックに出る前に左の廊下に出ると、
手前左手に、「更衣室」があります。
『AAA2008』では、リハーサル時の衣装部屋として使われていました。
(↑青いポロシャツ姿は、ツアーガイドさん)
DVDには映っていませんが、「更衣室」の入口にシャワールームがありました。
バスタブ付きのお風呂は国立競技場には無いとのことです。
(残念ながら、MCによく登場するバスタブ付きのお風呂は、
他のドーム会場のエピソードみたいです。)
エレベーターに乗って2階に行きます。
2階には「貴賓室」と呼ばれる部屋があります。
皇族の方がロイヤルボックスにいらっしゃる前に通されたり、
コンサートでは楽屋として使われる、というガイドさんの説明でした。
『AAA2008』で嵐さんがコンサート途中で流れる映像VTRをノートパソコンで
試聴したり、TV画面を見ながら振り付けの確認をしている場所です。
残念ながら、黒革のソファーは、現在はベージュ色の布製に
変わっていました。
アラフェス当日には、確実に嵐さんが座るであろうソファー、
見学ツアー参加者は皆、感慨深げに座ったり眺めたり写真を撮ったり
していました。
以上、『AAA2008』と重なる部分のみピックアップしましたが、
この他にも、観客席・グラウンド・5階スカイラウンジ
(京セラドームのビスタルームのようなVIP部屋付きの観客席)も回り、
国立競技場にあるモニュメントや歴史について、
ツアーガイドさんが丁寧に説明してくださいました。
施設内には「2020年東京オリンピック開催地決定まで、あと☆☆日」
という大きな看板も設置されていて、
取り壊される寂しさよりも、五輪招致に沸いた熱気に包まれていました。
ステージも組んでいない、観客席に人はいない、
嵐さんの気配は何もないのですが、
【嵐さん×国立競技場×私】の歴史に思いを馳せながら、
価値あるひとときを過ごしました。
これって、アラシゴトとしてはどうなんでしょうか。
『AAA2008』のロケ地巡りみたいなものでしょうか。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
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追記:この日記を書いた翌日9月8日に、東京オリンピック開催が
決定しました。
その日から、NHKで、国立競技場見学ツアーが、何度も
取り上げられています。
そして、9月14日の『ズムサタ』によると、スポーツ報知に、
「国立競技場の見学ツアーが人気」という記事、とのことです。
10月分は、9月24日(火)14時から申込開始だそうです。
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