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2013年06月01日23:23

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【旅行記】2013.4〜5: チュニジア―トズール―

だけどね 今でも忘れてない約束
砂漠の果てまで君を乗せDRIVING

MARMALADE DAYS/access


朝食を食べて、マトマタへ出発。朝食の席で隣のテントの日本人夫婦と少し話をしたのだが、私達よりかなり安く来ていた。どうやらボラれたみたあぃ…ガイドブックの「お勧め」を鵜呑みにしちゃだめだな。
マトマタまでは舗装道路、しかし凄い砂嵐である、砂の帯が道路を覆って視界も悪い。2時間程で到着、マトマタは穴居住宅で有名。巨大な縦穴を掘って、その穴の中を更に横に掘って部屋を作ってあるもの。穴居住宅を改装したホテルもあり、その中の一つ「オテル シティ ドリス」はStar Warsのロケ地である。
フォト
我々はこのホテルの周辺を見学。穴居住居を博物館にしたものや、近隣の民家を上から覗き込む様に見たり、1時間位ウロウロ。その後、車で15分位の民家にお邪魔した。ここは観光客用に内部を公開してる。お婆さんと中年の女性がもてなしてくれた。穴居住居の中は意外にも綺麗で、外は暑かったが、部屋の中は涼しく快適。
タメズレットという村で小休止しつつ、ドゥーズに戻ったのは、お昼過ぎだったと思う。 ホテルのロビーで日本人男性に会い、4人で旅話をしながらランチ。彼は円形競技場で有名なエル・ジェムにも行ったらしい、日程的に私が泣く泣く削った遺跡だ。
ランチは野菜のクスクス、この旅で食べたクスクスの中で、一番美味しかった。 ランチの後、我々3人はトズールへ出発。3人いるからシェアすればそこまで高くないという事と、途中にある塩湖を見学したかったのでタクシーをチャーター。
ドゥーズを出発して1時間弱、タクシーは北アフリカ最大の塩湖、「ショット・エル・ジェリド」に差し掛かった。適当な所で停めて貰い、写真を撮る。塩湖と言ってもボリビアのウユニ塩湖みたいではなく、所々に塩が張っている。その所々に塩が張っているのが地平線まで延々と続き、広大だ。雨期には水が張って、多少はウユニの様な水鏡が見られるのかもしれない。 トズールに到着。当初の予定では、チュニスで丸1日過ごす時間を取る為、トズールには泊まらずにこのまま夜行列車でチュニスに戻る予定であった。だが、ここに来て迷ってきた。トズール周辺にはオアシスがいくつかあり、それらを巡る半日ツアーが気になってきたのだ。
とりあえず一先ず宿を確保し、TさんとMさんは2日程トズールに留って日帰りツアーに参加する為、旅行会社に行くと言っているので、付いて行って様子を見る事にした。トズールの街を散策しつつ旅行会社を探したが、結局開いていた旅行会社は宿の近くの1軒だけ。この手のツアーは1人だと高くなる。ただ、他の2人は明後日の金曜日にだけ運行する観光列車とオアシスを一緒に行く予定の為、残念ながら私と一緒に行く事は出来ない。明日オアシスツアーに行く他の観光客がいるか聞いてみたが、今のところは「いない」との事。一人で行く場合はいくらになるのか聞いてみたら、100D。高い…必死に値段交渉したら、80Dになった。かなり迷う値段だ…でもやっぱりチュニスで丸1日欲しい気もするし…散々迷って、やはり当初の予定通りに夜行列車でチュニスに戻る事にした。
TさんとMさんに別れを告げ、駅に歩いて向かう。少し迷いつつ駅に到着すると…

なんか駅、閉まってるし(´`)

え?え?え?なんで?なんで?
通行人に聞いたら、今日は駅は閉まってて夜行列車は無いらしい。

そ、そんなぁー(泣)。

渡航前にチュニジア鉄道のHPで調べたら、今日はあるって書いてあったのに…。

この時点で夜行バスに切り替えるという選択肢はあったが、私は列車に乗るのが好きで、この夜行列車もかなり楽しみにしていたのだ。 何だかヤケクソになったので、やっぱり明日、オアシスツアーに行く事にした。たった今来たばかりの道を、全速力で旅行会社まで引き返す。旅行会社の人に明日の夜は夜行列車があるか聞いてみたら、明日もおそらく無いだろうとの事。明日の午前中にオアシスツアーに行って、午後にルアージュかバスでチュニスに戻る事にした。
宿に戻ると、TさんとMさんにバッタリ。さっき別れたばかりなのに、恰好悪いったらありゃしない。 3人で宿の隣の何やら洒落たレストランで食事。私達以外の客は皆フランス人、つまり観光客用のレストランで値段も若干高い。一連の騒動で食欲が無くなったので、ブリックだけ。ちなみにチュニジアのレストランはどこもサービスでパンが出てくるので、例えばサラダだけでも少食の人ならある程度お腹を満たす事が出来る。
予想外の出費があったので、部屋はシャワー無しの安い部屋にした。ところが共同のシャワーはイマイチお湯が出なくて、この旅初めての水シャワー。チュニジアはこの時期、昼間は暑いが夜はソコソコ冷える為、少し辛かった。

ただ、経験から考えると、チュニジア程度の発展具合の国で、今まで水シャワーに遭遇しなかったのは運が良かったのかもしれない。


マトマタ観光:4D
ランチ:6D
飲み物:3D
タクシー:30D
ディナー:8D
宿(Residence Warda):20D

71D=4473円



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