連休2日目、12月23日は8時15分頃に汁パレスを出発。
先ずは二条城へ。
拝観は8時45分からで、10分程待機。
待ち列は2番目でした。
しかし、二つある販売窓口の汁さんが並んでいた方が若干早く開いたので、実質一番乗り。
なので、二の丸御殿も人がおらず撮影し放題。
ここは9時に開くので待機していたら、次第に人が集まって来てました。
9時に開いたので二の丸御殿に一番乗り。
内部は残念ながら撮影禁止。
灯りが無く自然光だけで薄暗いら、ストロボ等で襖絵が痛むんでしょう。
徳川慶喜が大政奉還を発表した大広間などを見て廻りました。
鶯張りの廊下が音を立てるのに感動。
二の丸御殿を出て、二の丸庭園を散策。
此処から見る二の丸御殿も絵になります。
二の丸御殿の次は本丸御殿へ。
しかし、残念ながら此方は非公開。
庭園を歩きながら天守閣のあった天守台へ。
伏見城から移築した天守閣が聳えていましたが火災で焼け落ちて再建されなかったそうで、石垣だけが残っていました。
天守台から本丸御殿の眺めは素晴らしく、もし天守閣が残っていたらさぞかし素晴らしい眺望だった事でしょう。
本丸御殿をぐるりと廻って、二条城の見学終了。
続いて坂本龍馬ゆかりの武信稲荷へ移動。
二条城の南、三条商店街入った所にあります。
丁度通り道だから神泉苑に寄ってみました。
神泉苑は湧出する池等をそのまま平安京大内裏に接した禁苑にしたもので、かつては二条城の敷地等も含めた広大な物でした。
824年には西寺の守敏と東寺の空海が祈雨の法を競った所であります。
祇園祭も神泉苑が発祥で、869年に神泉苑の南端に66本の鉾を立てて祇園社から神輿を出し疫病が鎮まる様に祈願したのが始まりとされております。
成就池に掛かる法成橋で記念撮影。
傍らの善女竜王社で猫さんが日向ぼっこしてました。
成就池を渡って、神泉苑を後に。
三条商店街を抜けて武信稲荷へ。
このお稲荷さんは以外に知られていない坂本龍馬ゆかりの神社です。
江戸時代、武信稲荷神社の南は幕府直轄の六角獄舎があり、幕末、勤王の志士が多数収容されていました。
その中に 坂本龍馬の恋人お龍の父が勤王家の医師であった為に捕らえられていました。
先に様子を見にきた龍馬は、後に訪ねてくるであろうお龍への伝言に榎の幹に「龍」の字を彫ったと伝わります。
また、坂本龍馬とお龍は牢獄に捕らわれていたお龍の父の様子を何度か見に来ていましたが、龍馬自身も追われる身であり面会は叶わない。
その為この榎の木からっそりと様子を伺ったと云われております。
その後龍馬は命を狙われお龍と離れ身を隠しました。
お龍は龍馬の身を案じ探すがなかなか出会えない。
そんな時ふと二人で何度も訪れた武信稲荷の榎を思い出し訪れてみました。
するとそこには龍馬からお龍への伝言に榎の幹に「龍」の字が彫ってあったそうです。
これは
「自分も京都にいるのだ、そしてお龍を探している」
と云う伝言でした。
これにより二人は再び出会えたと云います。
その榎が此方です。
これは平安時代末期、平重盛が安芸の宮島は厳島神社から苗木を移したと伝えられております。
お詣りを済ませて、バスに乗って次なる目的地である金閣寺へ。
途中、千本北大路で乗り換えになりましたが、丁度、高校駅伝と重なり交通規制が引かれておりました。
交差点を封鎖して、白バイ等の車輛が通過。
西行きは規制されて無かったので、バスに乗り金閣寺前に到着。
しかし、反対側には次々にランナーが来るので渡れません。
合間を見計らって何とか渡れました。
金閣寺に来るのも可成り久しぶり。
朝日に映えて一段と美しいのです。
金閣の周囲を廻り庭園を歩きます。
傍らに足利義満がお茶の水に使ったと伝えられる銀河泉が湧き出ていました。
更に進むと足利義満が手洗いに用いたと伝えられる厳下水が湧き出ていました。
更に龍門滝を眺めて夕佳亭へ。
貴人榻(きじんとう)と呼ばれる椅子の形をした岩があります。
せっかくなので、記念撮影。
金閣寺を出て、バスで龍安寺へ。
乗り切れるのかと云う凄い乗客でした。
龍安寺も可成り久しぶり。
鏡容池の脇を通り、有名な方丈庭園を見学。
石庭と云われ枯山水庭園の傑作であります。
汁さんは中学の時分から凄く好きな庭園で、心が洗われるかの様な雰囲気になります。
方丈内を一回り。
そして表を出て、庭園を散策。
途中、大東亜戦争の際にビルマ戦線で戦死された英霊の慰霊碑がありました。
龍安寺庭園もゆったり歩くには丁度良いかと思います。
続いて、岡崎神社に向かう為バスに乗車。
京都市内を西から東へ大移動。
河原町丸太町では高校駅伝通過待ちをしており、巻き込まれかけました。
岡崎神社前で下車すれば、目の前が岡崎神社。
岡崎神社は、昔この辺りは野兎が多くいて、神様の御使いとされたそうです。
その為、狛犬ならぬ狛兎が鎮座してます。
本殿に飾られている提灯にも兎。
更に金運招き兎。
縁結び招き兎など兎さんだらけでした。
御神籤も勿論、兎さんでした。
お詣りの後、時間も時間だったので昼食に。
岡崎道の中華そば「一番星」へ。
ここのラーメンも久しぶりに頂きました。
昼食後、水樹奈々様がライヴされた聖地・平安神宮を参拝。
そして再びバスに乗り京阪三条へ。
京阪電車で宇治に移動。
見返り兎で有名な宇治神社へ参拝。
見返り兎の由来は、宇治神社の祭神である菟道稚郎子命が、河内の国から宇治の地に向われる途中、道に迷われて仕舞いました。
その時に一羽の兎が現れ、後ろを振り返りながら案内をしたと云う伝説によるものです。
宇治神社のすぐ奥に宇治上神社があります。
拝殿及ぶ本殿は国宝。
元は宇治神社と同じなので、菟道稚郎子命の伝説が伝わります。
宇治上神社に参り、奈々ちゃんの行きたい所は全て廻れました。
せっかくの宇治なので和菓子とお茶で一服。
そして時間もあったので平等院へ行って見ました。
只今、鳳凰堂は修理中な為拝観料は半額の300円でした。
鳳凰堂はこの通り。
しかし、他の建物は公開されてますし、何より観光客が少なく、ある意味穴場なのかも知れません。
平等院には鳳凰堂以外にも優れたお堂が幾つもあります。
浄土院。
更に養林庵書院。
観光客も少なく良い雰囲気でした。
最後に観音堂にお詣りして平等院を後にしました。
平等院を出て、宇治川の守り神である橋姫神社。
平等院の鬼門封じの県神社を参詣。
京阪で宇治を後にしました。
京都に戻り新京極界隈をぶらついて高槻市へ。
晩は行き着けの料亭にて一盞。
河豚を食べた事が無いとの事で、色々と注文。
てっさは基本です。
河豚酒蒸し。
更に牛網焼き。
焼き蟹等冬の味覚満載。
河豚の白子で無く雲子塩焼きなのは予算の都合ですw
お銚子も三本空けて舌鼓を打ちました。
連休最終日は24日。
汁パレスにサンタさんがプレゼントを持って舞い降りました。
汁パレスに良い子はいてませんがww
サンタさんにプレゼントのお返し。
そして、昨夜買っておいたケーキでクリスマスのお祝い。
奈々ちゃんは12時6分発の「のぞみ226号」で帰るので、時間まで汁パレスでまったりと過ごしました。
11時15分に汁パレスを出て京都駅へ。
昼食に志津屋でパンを買ってホームへ。
「のぞみ226号」15号車10番E席に乗車する奈々ちゃんをお見送り。
心配された雪も無く、定刻の発車でした。
奈々ちゃんを見送って、シャンパンなんぞを買い実家へ。
夜はクリスマスの宴会を実家にて行いました。
クリスマスは矢張り、家族と過ごす物だと思います。
クリスマスが終われば仕事納め。
そして冬コミとBUCK-TICKの日本武道館。
今年もいよいよ大詰めなのです。
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