2012年10月20、21日と飛騨高山〜白川郷へと旅行して参りました。
汁さんの出発は、京都発8時56分の「ひかり460号」、座席は7号車9番E席。
東海道新幹線で「ひかり」に乗るなんて何年振りでしょう。
車輌はノーマルな700系。
「ひかり」と云いつつ次の停車駅は名古屋。
実質は「のぞみ」と変わりません。
しかし、特急料金は若干安い。
なので、結構込んでおりました。
名古屋には9時33分に到着。
9時34分着の「のぞみ13号」で奈々ちゃんも到着。
無事に合流して高山本線飛騨古川行きの特急「ひだ5号」に乗車。
車輌は勿論キハ85で、座席は5号車9番C、D席。
「ひだ」に乗車するのは2011年2月11日以来。
この時は大阪から高山まで「ひだ25号」に乗車しましたが、奇しくも、今回乗車の「ひだ5号」と岐阜で連結するのです。
名古屋を出てすぐ、清洲城の天守閣が見えました。
尾張一宮を経て岐阜に到着。
大阪から来た「ひだ25号」を連結。
しかし、反対列車の延着で6分遅れての発車。
今朝がた、下呂付近で倒木があり、その影響だそうです。
前回、「ひだ」に乗車した時も遅れましたし、高山本線は汁さんが乗ると何故かよく遅れます。
鵜沼の手前で犬山城の天守閣が見えました。
ここから飛騨小坂までの道中は2011年2月11日の日記をご参照下さい。
だいたい、同じですww
飛騨小坂では行き違いの「ひだ」が更に遅れて、14分の延発。
高山には結局、16分遅れの12時29分に到着。
駅で高山市内の案内を貰って、市内散策。
物凄い事に一般人向けのパンフなのに「氷菓」の聖地巡礼マップが載っておりました。
取り敢えず、お昼なので高山城跡の麓にある角一亭へ。
此方で「ひだ牛朴葉みそ焼き御膳」を頂きました。
とろける様な飛騨牛の質感に香ばしい朴葉味噌。
大変、美味でありました。
昼食後は「氷菓」の聖地巡礼。
神山市図書館こと「高山市図書館 煥章館」へ。
そして、「パイナップルサンド」こと喫茶「バグパイプ」。
巡礼者らしき男性3人組が店から出てくる所でした。
そしてすぐ近くにある日枝神社御旅所に参拝。
奈々ちゃんが御神籤引いておりました。
御旅所の前が高山陣屋。
前回の訪問時には時間の都合上中には入れなかったので、今回楽しみにしてました。
高山は江戸時代の初めは金森氏が治める高山藩でしたが、後に天領となり郡代、代官が置かれました。
そして、金森氏の下屋敷を陣屋として接収。
高山城は幕命にて金沢藩が破却したそうです。
そして、この様な陣屋で残っているのは高山陣屋だけだそうです。
中に入ると、見応えが有りすぎ、時間の経つのを忘れて仕舞います。
敷地面積が千坪との事ですから、大変な物です。
そして、庭も立派でした。
思わず記念撮影したくなります。
役所も兼ねた邸内には当然ながら部屋が多数あり、身分により細かく定められておりました。
曲がりくねった邸内からは、見る角度に寄って庭が様々な顔を見せておりました。
資料も数多く展示されとおり、郡代・代官が使用した駕籠等は貴重なコレクション。
そして、リア充には厳しい取り調べww
邸内の後は資料館になった蔵を廻りようやく、見学終了。
大変見応えがありました。
陣屋を見学した後は、連子窓と出格子を持つ古い町家が軒を連ねる三町を散策。
しっかりと「氷菓」のポスターが貼られておりました。
奈々ちゃんが三町にあるうさぎ雑貨「うさぎ舎」に寄ってお買い物。
三町を過ぎると「氷菓」にも出てきた商店街がありました。
ここからすぐの所に高山観光をPRする「まるっとプラザ」があります。
そこは今や「氷菓」一色でした。
ビルに挟まれた神社の前を通り駅へ。
汁パレス近所の菅大臣社を思い起こさせました。
15時過ぎ、レンタカーを借りていざ、雛見沢もとい白川郷へ。
高山インターから高速で白川郷へ。
対面高速なので、ちょっと走りにくい上に山がちな地形故にトンネルが連続するから、馴れないと恐い。
途中、全長10,710mで道路トンネルとしては関越トンネル、山手トンネルに次ぐ日本国内3位、世界でも12位の長さのある飛騨トンネルを抜け、白川郷インターに到着。
インターから合掌造りの里までは約2km。
先ずは車で抜けて見ましたが、彼方此方に点在する合掌造りの家々に圧倒されました。
時間も遅いので、散策は明日に回して先ずは雛見沢ダムのモデルになった御母衣ダムへ行って見ました。
白川郷を抜け、国道156号線を荘川上流へ。
鳩谷ダムを越えて更に進むと、地震の為に一夜で埋もれた帰雲城跡の看板がありました。
更に進むと、まるで行く手を遮るかの様に、高さ131mと云う日本屈指の規模を誇る御母衣ダムが見えて来ました。
ここからダムの上に出る為に、国道156号線は可成り曲がりくねった急坂に。
車でもキツい坂を上がると御母衣ダムと御母衣湖が見えて来ました。
御母衣ダムはロックフィルダムであり、岩石や土砂を積み上げて建設する型式のダム。
中学生の時分から行きたかったのですが、今回ようやく念願叶いました。
正に、雛見沢ダムです。
レナたんの告白場所もばっちり。
雛見沢観光名所の名に恥じません。
更に上流に進み記念碑。
封鎖線を見学。
そして、白川郷へ戻るべくカーナビに住所を入れていましたら、丁度宿から電話がありました。
白川郷に泊まる方は大抵、早く来るのにちょっと遅めだから事故とかでは無いかと心配して掛けて来て呉れたとの事。
有難い事です。
御母衣ダムにいる事を伝えて、出発。
御母衣ダムを降りきる頃には真っ暗になってました。
途中、こんな山奥で大型犬でも散歩してるのかと思ったら、鹿でした。
車のライトに驚いたのか半分腰が抜けた、まだ小鹿でしたが、此方も驚きました。
道路の真ん中で腰が引けてるから、鹿が山に入るまで見送っておりました。
白川郷に着いたらもう真っ暗闇。
道も細くて何処に宿があるのか検討も着きません。
奈々ちゃんが見付けて呉れたお陰で到着した次第です。
宿は合掌造りの民宿。
なので宿泊費は安いが食事は豪華。
飛騨牛朴葉味噌焼きに鮎の甘露煮、山菜炊き合わせなど、山の幸が存分に出ました。
お風呂は天然温泉「白川郷の湯」へ。
宿から温泉までは1?qにも満たない距離。
食後の散歩にはちょうど良い感じ。
それにしても、物凄く暗い。
街灯が所々あり、家々からも明かりが漏れている為、漆黒の闇と云う程でもありませんが、京都では考えられない位。
その為、星降る様な夜空の中に、天の川が白い筋を引いておりました。
本日はたまたま、明善寺でお通夜があった為、時折車が通過しましたが、そのライト程度の明かりでも、星々がかき消されてしまうくらいに儚い光。
成程、都会で星が見られないのは当り前かと思いました。
温泉は気持ち良くお肌がスベスベになりました。
久しぶりの温泉でしたが良いお湯でした。
帰りは家の明かりも消え、さらに星が綺麗でした。
宿に戻るとお布団もひいてあり、消灯も22時と早い為、程無く就寝。
何とも濃密な1日でした。
続く。
さて本日は普通に出勤。
昼から豊中へ出ましたが、服部-曽根にて人身事故とかで宝塚線のダイヤが無茶苦茶でした。
帰りに十三で途中下車。
商店街の煙草屋の店番が凄く可愛い。
仕事帰りにフレスコに寄ったら、この様な物が売ってました。
蟷螂山町はジオンに占領された様ですww
ログインしてコメントを確認・投稿する