世の中は、常に保守派、改革派で、その変動をし続ける。
最先端のマイノリティーから改革が起こり、成功したものだけがマジョリティーとなりうる。
自分らの仲間だけが一番良い状態にしたいから、グループ同士で争いを繰り返す。
しかし、それのバカバカらしさに皆が気が付き、平和を求める。
しかし平和は平和で色々な問題が起きて、また混乱した世の中になる。
実は、これ、生物がDNAに刻まれたままの行動なのではないかと思う。
天然の人口スタビライザー機能だ。
増えすぎないように、減りすぎないようにコントロールするようになってる。
それに、病気とか、偶然とか、戦争とかでの死が最初から組み込まれているような気がする。
必死に主張をしているようで、実はそれは必然の中に組み込まれた一部。
そこから脱出する為には、無欲しかない。
しかし家族や、愛する者がいると、どうしてもそういう人間を守りたくなるので難しい。
明日死のうが、損しようが、騙されようが、どんな事があっても、怒らない、憎まない、羨ましがらなければ、DNAの情報により繰り返された歴史から脱出できる。
ただ、それでは人間ではないように思う。
人間らしく生きるという事は、バカな過ちを何度も繰り返し、その中で幸せを感じてい来る事なのだろう。
知能がすごくすごく高かったら、この繰り返しを避けるだろう。
それは”怒り、妬み、恨み、”などの感情を一切持たないという事を示す。
それは進化であるのか、退化であるのか。
最近の私は、極力、”怒り、妬み、恨み、”を捨てるようにしている。
しかし突発的に、怒ってしまう事がある。
それは、極端に頭が悪い人、極端に我慢が足りない人を見た時だ。
これさえクリアすれば、結構、非道な事をされても、だいたい怒らないでいられる。
これは保守派でも改革派でもないな。
争いを起こさず、自分は自分で生きる派という感じだろうか。
社会から離れたところでひっそりと暮らしたい派とでも言うか。笑
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