●ALWAYS 三丁目の夕日’64 (2012 日)
山崎貴 監督
吉岡秀隆
堤真一
小雪
堀北真希
もたいまさこ
◆物語(gooより転載)
昭和39年。三丁目の住民たちは皆、オリンピック開催を楽しみにしていた。鈴木オートの社長、則文も大きなカラーテレビを買い、近所の人を集めて得意顔だ。長男の一平のエレキギターには頭が痛いが、従業員の六子は仕事の腕をめきめきと上げ、一家は順風満帆に見えた。そんな時、六子に思いを寄せる男性が現れた。六子が火傷で治療を受けた病院の医師、菊池だ。しかし、菊池には悪い噂があった…。
◆黒感想。
0.予告編の感想。
んー。三丁目はどうでもいい(失礼)んだけど、万が一、ブルーインパルスが出てきてたらと思うと、見逃すわけにはいかないな。
1.本編をみての感想。
うむ。下町の小汚い住人が繰り広げるホームドラマ。清く正しい三丁目映画だ…いや、ちょっと違う。微妙な違和感。
何だろう?
あっ。そうか。これ、ノスタルジー映画、つまり「あのころはよかった映画」なのに、「あのころ」の人に「本当の幸せって何でしょう」と疑問を抱かせちゃってるじゃないか。いあ、もちろん、登場人物はみんな「それぞれの幸せ」に落ち着くんだけど、昭和39年って、「それぞれの幸せ」を感じることが「幸せ」な時代じゃないじゃないか。カラーテレビ、クーラー、自家用車。みんな「欲しいもの」を手に入れてこそ「幸せ」だった時代じゃないか。でも、この映画の中では、三丁目の住人は「それぞれに与えられた幸せ」を「本当の幸せ」だと感じてる、悟ったような住人ばっかりじゃないか。
それでいいのか三丁目?
あと、「緑沼」ってペンネーム、ちょっと詳しい人なら鉄腕アトムの「ミドロが沼の巻」を連想すると思うんだ。するってえと、新進気鋭の作家「緑沼」の正体は、「大物が集まった製作チーム」だろうな!
→はい、見事にハズレです。でも絶対ミスリードを誘ってるよな。
2.役者について。
子役もずっと同じ役者。役者の文字通りの「成長」が楽しめる、稀有なシリーズです。
吉岡がちょっとヘタレすぎな気もするけど、まあそういう役どころだし。
3.誰におすすめ?
とりあえず、「東京オリンピック」を覚えてるひとはどうぞ。
◆重箱の隅。
期待してたブルーインパルスは、ある意味期待以上にクローズアップされてました。CGって便利だなあ。
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ガリガリ君がSTAR WARSのジェダイの騎士に変身!?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1917767&media_id=62
えー。
ダースモール様のパッケージなら、棒の両方にアイスがついてなきゃ。
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