人間の行動には、消費と生産と無駄があると思う。
世の中には、色んな思想があり過ぎてそれによって全然違う分類のされかたをするので
善密に分類するのは難しい。
基本的に仕事は、少ない消費から、無駄を削り、生産を増やす。
仲介業者ってのは無駄を削るだけで生産の触媒にはなるが生産自体はしない。
娯楽には生産性はあまりなく、消費性が高いが、娯楽を提供する側はどんどん提供するので
そこには生産性がるとも言える。
お金には、喜びとか、苦しみとか、何より、価値観のエネルギーが詰まっていると思う。
だから使い方を間違えると、危険だ。
常に大金が定期的に入るようにする事より、一旦手にした大金をキープする方がはるかに難しい。そこにパワーが存在するから。
ケチなお金持ちは一番経済によって邪魔だと言える。
大きな消費に繋がらない大きな生産だったり、大きな生産につながらない大きな消費だとかは
経済にとってがん細胞だ。
そしてこれにエネルギーが過多するので、価値観も湾曲する。
資源エネルギーが仮に無限なら、ドンドン消費してドンドン生産する方が、自由経済は発展する。
資源エネルギーに限りがあるからリサイクルようになったがコストが高い。
だからエコという言葉で意識を釣るようになった。
資源が不足するのは、自然治癒の再生能力が消費についていけないからだ。
これを解決するには、消費を少なくするか、再生にブーストをかけるしかない。
本来、人口が多すぎるんだと思う。
人口増加は、すでにブーストをかけられた生産によって、それに見合った程進んでいるので
過飽和状態なはずだ。
これが自然な状態に戻るろうとしたら、かならず人口減少が起こる。
少子化、虐め、戦争、天変地異、男性の草食化、もしかしたら、全ては人口減少をさせる為に
起こるべきして起こっている現象なのかもしれない。
病気や天変地異は、悪人の命だけを狙って、殺す事はない。
無差別に、何の罪のない人間の命を奪う。
それを考えると、悪人だけを殺す事には、人間中心で考えずに、宇宙という単位で考えた場合、意味がないという事かも知れないと思った。
悪人を罰するのは、人間にとって都合がいいからという単純に、それだけなのだろう。
正義だって、自然の摂理なんじゃなくて、人間にとって都合がいいルールの集合体なのだろう。
生産にブーストをかけない状態で、消費が十分にあるのが、経済にとって一番じゃないか?
バブルというのは、生産にフルブーストをかけて加圧した結果、破裂して崩壊したんじゃないのか?
無駄を削る企業努力により、商品の値段が下がる、これにより消費があがる。
これにもやはり適正値があり、それを越えた無理をした企業努力はするべきではないと思う。
大企業でしかできないような無理なコストの削り方は法で禁止するべきだ。
最低価格などを設けていかないと、不自然な経済状態が続く事になると思う。
あれだけ常識だった、無駄をなくすという原則が、実は間違いだったとなる日も遠くないはずだ。
物事には限界地点がある。
何でも大体は、ブーストをかけると、過飽0和状態まで進む。
乗車率200%、濃度120%の加圧食塩水、過酸化水素、オゾンO3。
これらは存在するが、安定はしない。
そこまでは一時シノギでしかない。
その状態をキープする事による弊害よりは、ブーストをかけていない状態での効率がいい。
ターボ車はNA(自然吸気車)より燃費が悪いというのと同じ感じ。
クレジットカードも金貸しも本当は、ブーストだな。
レバレッジかけれる取引もすべてブースト。
人材派遣、紹介業、旅行代理店、コミッション取の職業なんかもすべてブーストにあたる。
銀行や国の融資も本来、ブーストにあたる。
本当は、再生、生産、などにブーストをかける状態を法で禁止すべきだったのかも。
しかし今の経済が、こうなった以上は、マシな状態で下り道を進む方法を探した方がいいと思う。
世の中の多くの現象は二次曲線のように上り下りを繰り返しているからだ。
不可逆変化で衰退の方向にしか進まない物もあるかと思うが。
為替の曲線なんかは、分かりやすい例だと思う。
東京集中を緩和させて、人口を分配し、非効率な状態にする。
無理に人口現象を止める手立てをせず、年寄が若者に負担をかけるような年金制度を廃止する。
年寄になるべく長く仕事をして、死ぬギリギリまで自立できるような世の中にする。
無駄を楽しむ傾向を強くして、効率命、Time is money ではない風潮にする。
ブーストの大部分を禁止して、みんながドンドン稼げて、ドンドン無駄使いできる世の中になればいいなぁ。
経済だけじゃなくても、日常的な行動も、消費、生産、無駄があると思う。
徒歩は、消費がほとんどで、タクシーはかなりの生産と消費を生む。
ただ健康的には徒歩がいいだろう。
日常の行動、仕事で自分がしている事が、どれだけの生産と消費に関わっていて
どれくらいの無駄があり、その無駄には、どんな意味があるのか?
を、考えてみるのもいいと思う。
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