結婚というものに対して、
世間はよく「ゴール」とか「勝ち組」という表現を使うことが多いと思う。
そういった言葉を聞くたびに違和感を感じる。
結婚がゴールというのはおかしいんじゃないかと。
どちらかというと「ゴール」というより「スタート」なんじゃないだろうか。
おいらはまだ結婚の経験はないけど、
自分が思う夫婦のイメージに近いと感じるのが、
コンビのお笑い芸人だ。
結婚というものはお互いの利害、目的が一致した時に
初めて成り立つものだと思う。
お互い自分に無いものを持っているものどうし、
互いに補い合って、互いに「売れる」という
共通の目的を果たすためにコンビを組む。
本当にいいコンビは、1+1が3にも4にもなり、
他では見れない阿吽の呼吸ですばらしいコンビネーションを見せてくれる。
そして一人じゃ売れなかっただろうな、というものどうしが、
組んでスターになっていく。
これが理想のコンビだと思うが、
そのまま夫婦に当てはまると思う。
芸人がコンビを結成してすぐに
「ゴール」とか「勝ち組」などとはいわれないだろう。
また、コンビ前は友達だったけれど、
コンビを組んで売れてきたら一緒に遊ばなくなり、
相方という仕事の関係になる。、
結婚も、周りの大人を見ていると、恋人だったものが
何年かたてば戦友、兄弟のようになっていく。
やはりコンビと夫婦は同じだ。
逆に一人で売れて生き残っていけるなら
コンビを組む必要もないだろう。
人は必ずしも結婚をしなければいけないというような
世間の空気があるのもおかしいと思う。
ピンでやっていける芸人のように
強く能力のある人間は結婚する必要もないのだろう。
また、長い人生で互いの目的が変わることもある。
そんなときはコンビ解消というのも選択肢の一つになるかもしれない。
それはそれで間違いではないと思う。
やはりコンビと夫婦は似ている。
おいらもいつかはコンビを組みたい。
とりあえず相手を探さないと
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