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2011年01月16日09:01

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死刑。

死刑「欠陥抱えた刑罰」=世論踏まえ執行判断―江田法相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000000-jij-pol
時事通信 1月15日(土)0時4分配信

江田五月法相は14日夜の記者会見で、死刑執行について「死刑というのはいろんな欠陥を抱えた刑罰だ。国民世論や世界の大きな流れも考え、政治家として判断すべきものだ」と述べ、世論の動向などを踏まえて慎重に判断する考えを示した。

江田氏は「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」とも指摘。ただ、制度の存廃に関しては「勉強したい」と述べるにとどめた。

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そもそも何で人を殺してはいけないか?という事なのだが、先日の日記にも書いたとおり、悲しむ人がいるから殺してはいけないのではない。

悲しむ人がいない天涯孤独な人は殺していいのか?という話になってしまう。

国家を形成する際に、国民の安全を保障する代わりに、法律を守ってもらうという、制約をすでに受けてしまっているのだ。

殺されない安全と引き替えに、殺してはけないという制約を受けたという事であろう。

これは法律ができる遙か以前から、自分達の集落を守る為に自然とそうなってきたルールであると思う。

死刑がいい制度であるかどうかという事は道徳の問題になってくるだろう。

江田のように”人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないか”というのであれば、”人間はいつかは命を失う存在だから、いつ死んでもいい”という事にも通じる。

そこまで誇大解釈しなくても、法律を無視する発言である事には変わりなく、それでは私と何ら変わらないアウトローじゃないか?w

国家に保護されてる立場である人間が、ルールを反故(ほご・シャレ(笑))してしまうのだから、その罰は死刑まであって然るべきとするべきだと思うが。

日本人は日本という国に属していて、日本という国家に保護されているという意識が薄いのかな? 

安全も安心も元からあるものではない、先人が努力して築き上げてきたモノだ。
まずはそこから考えるべきじゃないのか?

現在の状況がどう?も十分に考える必要があるだろうが、それよりは、
本来、”法律とはなんであるのか?”、”国家とはなぜ存在するのか?”、”日本とはなんぞや?”

そういう事の方が大事じゃないのか?

『人を殺す事はダメな行為ですよ!』などと、それに対する明確な理由の説明もできないくせに、当たり前のように語ってきたツケだ。

物事には必ず、真の理由、建前の理由などがある。
それをゴマカしては前進などできない。
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