解説もすごい。
女の人生すごろく
1994年12月5日 第1刷発行
2007年7月25日 第4刷発行
著 者 小倉千加子
発行者 菊地明郎
発行所 株式会社 筑摩書房
ISBN4−480−02934−6
目 次
春の目覚め篇
�機〇彌婀�の本質はごまかされている
思春期と身体イメージ/“成熟”を男に悟らせるな/初潮は本当にうれしいものか
�供,�つしけられるイメージ
花鳥風月・女の子/動物・けだもの・男の子/男はけだもの・女はくだもの/理想の女はものを食べない
/わがままな母親が社会を変える
�掘‐�女は否応なく挫折する
男の子とは違う身体に/「胸痛む」思春期/世界はいつも向う側/自己放棄の決断/身体の内側の闇/少年
愛の効用/ケーキとぬいぐるみの世界
おつきあい篇
�機,い泙匹�女子大生恋愛事情
短大生の卒論から/恋人には“クルマ”と“夢”、夫には“おカネ”と“優しさ”/恋愛「体験」がしたい
/男が資格を問われる時代/「おつきあい」のしきたりABC/セックスは保険の掛け金/恋愛パッケージ
/役割期待のマゾヒズム
�供[�愛は抑圧からの逃避である
フロイト「七つの処世法」/方法�_奮愿�神経麻痺/方法�↓��い笋擦�まん・昇華・宗教/方法�ト�の享受
=『クロワッサン』の視点/“クロワッサン症候群”の落とし穴/方法�Χ�想満足、と現実にタッチでき
ない女たち/最後の救い=恋愛ファンタジー
�掘,△�りの決まったすごろく
恋愛の不安が制度を作る/表すごろく・裏すごろく
OL篇
�機―�子短大生就職事情
OLと教員の間の深い溝/現代産業事情/マニュアル時代の悲喜劇/ラクな公務員vs理想家肌の教員/
一度覚えた都会の味は−UターンOLのその後/「幼稚園の先生」の適性は花嫁の条件/人気企業OLのイ
ロハ/“女子校のノリ”だけが女の能力を生かす
�供―⊃Δ靴討呂澆燭發里�・・・
オジさんは職場を家庭にしたがっている/会社で豹変する女子学生/OLという「奴隷性」/組合執行部は
会社より保守的/クイーンビー・シンドロームの罠/横出世=スペシャリストへの道
�掘〃觝Г悗離疋薀ぅ�
出世した女ほど女らしさを演出する/職場のストレスと結婚/会社付き家政婦なら「結婚」の方がトク
結婚篇
�機(貎討箸いΧ�制装置
「結婚」は非行少女の最後の救い/白雪姫の恐ろしい教訓/母は娘に嫉妬する−門限に隠された真実/母の
人生のメインディッシュは娘の結婚/友だちを見返す−結婚競争という要素
�供[�愛か結婚か
救いとしての恋愛/中島みゆきは近代最後の不条理を歌う/恋愛の不条理は結婚が救う/結婚と職業の接
近戦/結婚と恋愛は両立するか/育児は女をバカにする/泣けないボクと泣けるキミ/恋愛能力は自己投
影能力である/幻想が破れるとき/ラスト・ジゴロの教訓/浦島太郎が教えるもの/退屈な安心とめくる
めく不安−結婚と不倫と
�掘〃觝Г判�のマゾヒズム
結婚生活50年時代のつらい実験/せめて娘を女らしく/女のマゾヒズムとおばあさんの曲がった背中/
そしてすごろくはまわり続ける
あとがき
<対談>ある女の人生すごろく 西原理恵子・小倉千加子
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