「婚活」せずに済むための「恋活」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=898699&media_id=77
婚活って言葉が流行って久しい気もするが、婚活って何ぢゃい…!!
モテない男が結婚する為にとか、過疎化した村に嫁を呼ぶような努力は昔からあったと思うが、女性から婚活って言われるとかなり引くな…。
男性が女性に『やらせろや』っていうのと同じで、下品な気がする。
両方ともに共通して言える事は途中のプロセスが見えないからガッツいて見えるって事かな。
だからこの記者も恋活からしなさいって書いたんやと思うけどね。恋愛に積極的になる事はすごくいい事やと思う。未来が見えないような世の中では出生率が下がる。だから頑張って恋愛をして結婚して子孫を増やす事は悪い事ではないと思う。
が、しかし!!
世間が結婚をどういう風に捕らえているかは分からんが、私的思想では一生一緒に暮らしていくパートナー探しだと思う。それは好きとかだけで成り立つモノではないし、むしろ必要だとか大事だとかいう言葉の方がしっくりくるように思う。
ラヴラヴで付き合って、その延長線で結婚して、年寄りになって死ぬまでそのままラヴラブで一生を過ごす。それは理想だと思うし、大半の若い女の子はそれを望んでいると思う。だが、実際の夫婦の何%がそういう人生を歩めただろうか? それを考えて現実的に一生一緒に仲良くする為の方法を考えた方が良い気がする。
”私だけはヒトとは違う。” ”俺は普通のヤツと違う。”
30歳くらいまでは結構そうやって誰でも思う。しかし実際人間はそう大差ない。すごい偉い思想を持っていても、多少お金を持っていてもそう大差がある訳ではない。だからこそ、自分のしたい道を進むのには普通じゃない努力が必要なのだ。普通の努力などというモノは普通の人間もすでにしている。
だがその努力をするのが面倒だと思うのであれば、それはそれでその人の人生であり、それなりの結果しか出ないだろうが、それが楽しいと思えるのであれば、誰がその人の人生を否定できるであろうか。
ムリしない…頑張らない…。自分のできる事だけを自分のペースですこしづつやる。
ドラえもんの、のび太のような生き方だが、これはこれで本当の幸せだと思う。
私のように野心が強く、いきがりたい人間には、のび太タイプの生き方はムリなので常に人一倍の努力をし続けるしかないのだが、それは一生疲れ続ける生き方でもある。
疲れる事より達成感による快感が大きいので頑張っていけるのだろうが、何歳まで頑張れるのかはまだ不明だ。自分の私利私欲の為に頑張れる期間なんて知れているが、自分が守るべき人間の為に頑張るのであれば、死ぬまで頑張れるかな…。
結婚にも色んなスタイルがあると思うが、私の結婚とは一蓮托生の運命共同体。喜怒哀楽を共にできる同じ身体、同じ脳。死なばモロトモと、お互いに思っている関係であってほしい。
だから”婚活頑張って!”みたいな軽いシロモノでは、決してない。
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