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お笑い第三世代

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詳細 2018年6月7日 02:13更新

お笑い第三世代

MANZAIブーム以降から1980年代後半に台頭してきた若手芸人を総称して言う。 演芸ブームを「第一世代」、漫才ブームを「第二世代」と数えて「第三世代」と呼ばれた。
代表的なタレント
とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、B21スペシャル、野沢直子、ピンクの電話、清水ミチコ、ダチョウ倶楽部、爆笑問題、ホンジャマカ、Z-BEAM、SET隊、圭・修(清水圭・和泉修)、おきゃんぴー、鮫島くん、大川興業、チャイルズ、入江雅人、出川哲朗、今田耕司、東野幸治、130Rなど。

代表的な番組
フジテレビ「冗談画報」「笑いの殿堂」「夢で逢えたら」「とんねるずのみなさんのおかげです」「ねるとん紅鯨団」「ダウンタウンのごっつええ感じ」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」
日本テレビ「全員出席!笑うんだってば」「ウンナン世界征服宣言」
TBSテレビ「ギャグ満点」
テレビ朝日「パオパオチャンネル」
CBCテレビ「デイブレイク」「流行笑会」
毎日放送「4時ですよ?だ!」

特徴
寄席やストリップ劇場より、各プロダクションのライブから若手が台頭していった。 西高東低だったMANZAIブームに比べ、第三世代ではコント組が多数台頭していった。 それまでは寄席演芸で老若男女、笑わせなければならなかったが、この頃から、若年層を中心に据えた笑いになった。そのため演芸番組よりもテレビの深夜バラエティーが隆盛を極めていった。そこで好評を得て、ゴールデンタイムにいくパターンは今でも続いている。 DCブランドを着る若手が増え始めたのも、この頃。

そんなお笑い第三世代の芸人を尊敬している人々
が集う場所。

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2006年5月29日

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カテゴリ
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