- 詳細 2022年2月28日 01:10更新
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汚れ、イジメを助長しているなどと世論では言われながらも、爆笑を届け続けるリアクション芸。自主規制の厳しくなった昨今のテレビではあまり見ることはなくなったものの、やはりダチョウ倶楽部は若手芸人とは比べ物にならないくらい爆笑をもぎ取る敢然とした事実がそこにはある。
ここではリアクション芸とリアクション芸人を語るコミュである。ここに来る人間なんだから似たものどうしで、どうせ今のお笑いに満足していないのだろう。キングコングやオリエンタルラジオや、それを支持する顔でしか芸人を判断しないキチガイを嫌悪しているのだろう。
裸になり、リアクションをとる彼らこそが最も笑いともぎ取る芸人なのだ。
以下検索用である。
今ではすっかり文化人になってしまった片岡鶴太郎、夏になると動き出す工業デザイナーでもある、稲川淳二、当初は電撃ネットワークの南部虎弾を含めた四人で活動していたダチョウ倶楽部、劇団SHA・LA・LA主催、出川哲郎、ワンクールのレギュラーより一回の伝説発言はもはや名言、江頭2:50、最近パワーダウンか、松村邦洋、実は心理学を専攻、IT芸人、山崎邦正、なんだかよくわからないがたけし軍団。
最後の芸人、現代の爆笑王田代まさし。
