いん‐きょ【隠居】
辞書によると
[名](スル)
1 官職・家業などから離れて、静かに暮らすこと。また、その人。民法旧規定では、戸主が生前に家督を相続人に譲ることをいう。「社長のポストを譲って―する」「御―さん」
2 俗世を離れて、山野に隠れ住むこと。また、その人。
3 江戸時代の刑罰の一。公家・武家で、不行跡などを理由に当主の地位を退かせ、俸禄をその子孫に譲渡させた。
いんきょしごと【隠居仕事】
老人が勤めをやめてからする、生計に直接かかわりのない仕事。
いんきょばんとう【隠居番頭】
江戸時代、番頭を勤め終えたのちも引き続き主家に奉公している人。
いんきょぶん【隠居分】
1 隠居の身分。
「姉にかかりて―」〈浄・重井筒〉
2 隠居する者に生活費として分け与えられる財産。
「―とて有り銀(がね)三千貫目」〈浮・織留・二〉
いんきょりょう【隠居料】
1 隠居した人に割り当てられる生活費。
2 江戸時代、隠居した武士に幕府、または、藩が支給した扶持(ふち)。
いんきょりょう【隠居領】
隠居した人に割り当てられた領地。
とあります。
ですが、このコミュニティは広い意味というか新しい意味での【隠居生活】というものを志す人、あるいはしている人、または興味のある人のコミュです
世の中には、『スローライフ』や『LOHAS ロハス』など様々な考えや生活様式がありますが、そういうものをひっくるめて【隠居生活】とします
自由に生きて、自分の時間を大切にしてる。またはしたい人。
そんな生活に憧れてる人。全てOK
まぁ 要するに、好きに行こうじゃないのという考えです。
お金があろうがなかろうが、好きに生きられればいいではないか
そういう生き方です。
静かに、静かーに暮らしている人
貧乏だけど時間の自由がある人
お金がたくさんあるけど質素に暮らしている人
今まで猛烈に働いて、やっと自由になって旅行などを行きまくってる人
田舎暮らしの人
働きすぎて体を壊した人or心を病んでしまった人
社会復帰に向けて充電中の人
子育てが終わって夫婦二人で、のんびり暮らしている人
いろんな意味で、燃え尽きた人
独身生活を謳歌している人
男女とか関係なく生きたい人
世俗から離れたい人
誰でも結構 戦いばかりが人生じゃない
戦いも時には大事だが、それだけでは疲れる。
どんな戦争もいつかは終わる
残りの人生を愉しく過ごそうではありませんか
世の中は平等ではありません。
でも、そんな世の中を愛してやまない人ここに集おう
ということで、ハイハイ 気楽にね〜〜〜〜〜
老若男女問いません
さあ 過ごそう【隠居生活】