- 詳細 2024年4月17日 07:11更新
-
心霊・除霊・霊障相談コミュニティーです。
霊に関する相談や疑問がある方はお気軽に参加してください。
【プロフィール】
当代随一、比類無き除霊力
呪術･除霊師の阿詛伽(アソカ)と申します
呪術と除霊は誰にも負けません
霊は脳に憑依します。
人は霊の影響を避けることが出来ません。
一体の霊にも憑かれていない人は皆無です。
守護霊、背後霊と呼ばれているものもその一種に過ぎません。
人気商売は当然相当な数の霊の憑依をうけています。
心は脳であり、霊と魂は人間が呼称した分類に過ぎず、それぞれ別種の霊類であるのです。
日本人は潜在的に仏教神道の精神が沁みこんでいる民族ですので心は何処にあるのか聞かれても即座に返答できる人は少なく、対してキリスト教的思考が潜在的にある西洋人の多くは心は脳であると即答できる。
心は脳にあり、霊魂類は脳に宿るのです。
宿った（憑依）霊魂類はその人の思考に影響を与え脳と憑依霊魂は一体となって共存しているのであります。その呼び名はその及ぼす役割などで守護霊、背後霊、低級霊など呼び分けられますが本来上級も低級も人間の評価と同じくその思想のレベルによるものなのです。
人間で言えば人格を備えた学者と悪いことばかりしている犯罪者の違いが上級と低級の違いに相当します。
霊は一方的に侵入してくるウィルスのようなものです。
必ず何らかの霊障は持っています。病気、集中力、怠惰、性格変異、破滅思考など害が圧倒的に多いのです。
私は一刻の猶予もなく憑依物を掃除することをお勧めします。
霊媒行為(霊を呼んで聞き出す)も出来ますが格安料金では出来かねます。
これから片付ける霊とおしゃべりは無用だと考えます。
そんな霊能者の手間を省く分料金格安で除霊を提供した方が有意義である考えます。
霊は必ず誰の中にも必ずいます。
気持ち悪いなら遠隔除霊してあげます。
※私の除霊は戻りはありません。一方的に侵害してくる霊には智慧をもって打克たねばなりません。
私は霊能者ですが霊は大嫌いです。
おしゃべりしたり戯れはしません。
霊はそんなことをするに値しません。
霊のお話が聞きたい人や霊が好きだという人は他の霊能者や霊媒師を当たってください。
私は霊はメリットより害の方が圧倒的に多い不要な存在であると考えます。
霊界に旅立っていただくか聞き分けのない霊には消えていただきます。
霊が集まる職業：
社会的立場（特に注意要）、芸能人、ｽﾎﾟｰﾂ選手、政治家、経営者、教職、教団ﾄｯﾌﾟ及び宗教者等
具体的な害（影響、霊害が顕著）
芸能人・・
霊の助けを受け一時期人気となり順調にいき結婚したとたん私生活が乱れて崩壊等
スポーツ選手・・
特に個人競技などﾒﾝﾀﾙな強弱等の微妙な精神的変化が結果に即影響する競技（ﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄ、ﾃﾆｽなど特に顕著）
生前ｽﾎﾟｰﾂに縁の無かった霊がｱｽﾘｰﾄに憑依していたらどれだけ知らずのうちに害を及ぼされているかは想像してみてください。
霊害は深刻です。脳に侵入してくる霊はアスリートの精神に大きく悪影響を与えています。
人生の責任は自分が負わねばなりません。
霊はあなたの人生に何の責任も負いません。
聖書 ﾏﾀｲによる福音書12章43〜45
汚れた霊は、人から出て行くと 砂漠をうろつき 休む場所を探すが 見つからない それで『出て来たわが家に戻ろう』と言う 戻ってみると 空き家になっており 掃除をして 整えられていた そこで 出かけて行き 自分よりも悪いほかの七つの霊を一緒に連れて来て 中に入り込んで 住み着く そうなると その人の後の状態は前よりも悪くなる
当除霊術は宗教とは関りありませんがこの記述は端的に霊と人間の実態を現しています きちんと処理をしないと一度出た霊は他の悪い霊達を連れて戻ってくることがあるのです
霊はあなたのプライバシーに直接侵入してくる賊だとお考え下さい。霊は人間に対して出入り自由です。よく霊能者が波長が合った人に入ってくるので波長を上げれば低級霊には憑依されないと言っていますが完全な間違いであります。こんなことを言っている霊能者は先達が言ったことの受け売りをしているだけにすぎないのです。
過去の不幸の原因が何かは関係なく気にもせずに明日からの人生をより良いものにしたいという願いを込めて除霊することをお奨めします。
http://search. yahoo.c o.jp/se arch?p= %E3%82% A2%E3%8 2%BD%E3 %82%AB% E3%80%8 0%E9%99 %A4%E9% 9C%8A&a q=-1&oq =&ei=UT F-8&fr= slv1-tb top&x=w rt
ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰに一方的に侵害してくる霊の存在は許しがたいと考えます。
.
.
.
.
あなたの頭の中に頼みもしない赤の他人(憑依霊)は必要ですか？
.
.
