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OK Go ~US official info~

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詳細 2023年4月12日 16:46更新

このコミュニティは、OK Goのマネージメント会社Hornblow Groupからのダイレクトな情報をアップするために作成したコミュニティです。情報はすべて、Hornblow Groupの許可を得て掲載しています。ニューアルバムリリースに向け、不定期で情報をアップしていく予定ですので、どうぞおたのしみに☆


■OK Goとは■

ダミアン・クーラッシュ(Damian Kulash:ヴォーカル/ギター)、ティム・ノードウィンド(Tim Nordwind:ベース)、ダン・コノップカ(Dan Konopka:ドラム)、アンディ・ロス(Andy Ross:キーボード/ギター)の4人からなる、シカゴのロックバンド。キャッチーなパワーポップからヘヴィなロックサウンドまで、独自のユーモア溢れるバラエティ豊かな楽曲と熱いパフォーマンスで、世界中のロックファンを魅了している。


■OK Goの歴史■

ティム・ノードウィンド、ダン・コノップカ、アンディ・ダンカンの3人は、もともとStanley's Joyful Noise(スタンリーズ・ジョイフル・ノイズ)というバンドで活動していた。そこへ1998年の秋、ワシントンD.C.からシカゴに引っ越してきたダミアンが加わり、OK Go(オッケー・ゴー)としての活動がスタート。

彼らの熱いライブパフォーマンスが話題を呼んでいたことや、エリオット・スミスやプロミス・リングといった大物たちのオープニングアクトをつとめたこともあり、わずか数ヶ月で、アルバムもリリースしないうちに、彼らはシカゴのメディアの注目を集めることに。

彼らは2枚の3曲入りシングルをリリース、NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)の番組「This American Life」のツアーバンドとしても活躍。そしてついに2002年9月、バンド名と同名のアルバム「OK Go」で、Capitol(日本ではEMIミュージック・ジャパン:旧東芝EMI)からデビューを果たし、「Get Over It」はラジオヒットソングとなった。

2005年8月、セカンドアルバム「Oh No」をリリース。このアルバムのレコーディングを最後に、ギターのアンディ・ダンカンが脱退、新メンバーとしてアンディ・ロスが加入。

このセカンドアルバムをビッグヒットに導いたのは、2つのミュージックビデオ。メンバー4人が見事に息の合ったおもしろダンスを見せる、ダミアン宅の庭で撮影された「A Million Ways」のビデオは、ネット上で絶賛の嵐。トレッドミルを巧みに使った、ユーモラスかつポップな「Here It Goes Again」のビデオは、噂が噂を呼び、YouTubeでのアクセスは1億を突破。YouTubeビデオアウォーズはもちろん、グラミーでも最優秀短編ミュージックビデオ賞を受賞。彼らが制作した、低予算ながらもクリエイティヴィティとユーモア溢れる2つの手作りミュージックビデオは、OK Goを世界へと押し出した。

そして、彼らの待望のニューアルバム"Of The Blue Colour Of The Sky"が、2010年1月12日(日本盤は1月13日予定)にリリースされました! これまでとは明らかに違う一歩を踏み出したOK Goに乞うご期待!!


★OK Go official HP http://www.okgo.net/
★MySpace(US) http://www.myspace.com/okgo
★MySpace(Japan) http://www.myspace.com/okgojapan
★YouTube(US) http://jp.youtube.com/okgo
★YouTube(Japan) http://jp.youtube.com/okgojapan

★mixiコミュニティ
 OK GO http://mixi.jp/view_community.pl?id=79234

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2008年12月7日

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カテゴリ
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