1984年から2002年までいくつもの名バトル、名ライダーを生み出してきたNSR500
NSR500が好きならば参加は自由。
どの時代でもOK☆
当時のレースの結果を初め、ライダーの裏話など語りましょう!!
<NSR500>
2ストローク 500cc V型4気筒
初代NSRは140ps、最終的には200ps
エンジンレイアウト
・Vバンク角90度の4シリンダー
・1987年以降-Vバンク角112度の4シリンダー
HONDAの世界GP(MotoGP)マシン
1984年から2002年までの19シーズン、19タイプのNSRが投入された。
NSRとは「New Sprint-racer of Reserch」の略称
1984年〜1988年までは、シリンダーの点火順序は90度等間隔爆発方式、
1989年にはサーキットの特性に合わせて、180度等間隔同爆仕様の研究が開始されたようだ。
1983年シーズン当初からライバルのYZR500と同等かそれ以上のハイパワー、かつNS500で得た軽量・低重心を兼ね備えたパッケージを持つニューマシンの開発が始まる。それがNSR500プロジェクトのスタートである。
・主な搭乗ライダー
フレディ・スペンサー
ワイン・ガードナー
エディ・ローソン
二ール・マッケンジー
マイケル・ドゥーハン
アレックス・クリビーレ
ルカ・カダローラ
マッシミリアーノ・ビアッジ
ダリル・ビーティー
アレッシャンドレ・バロス
ロリス・カピロッシ
ロン・ハスラム
八代俊二
加藤大治郎
岡田忠之
伊藤真一
木下恵二
原田哲也
阿部典史
検索用
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