かつてのソニーのフラッグシップデジタルカメラ、Cyber-shot DSC-R1について語りましょう
このカメラは、レンズ一体型では初めてAPS-Cサイズの大型CMOSイメージセンサーを採用し、有効1030万画素を実現しています
また、APS-Cサイズのイメージセンサー搭載機種では世界初のライブビューが可能です
レンズはCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-120mm F2.4-4.8を搭載しています
レンズ一体型の特長として、ローパスフィルターからレンズの後端までの距離を短くすることができ、本機では2.1mmとなってます
そのために、レンズ設計の自由度が増え、性能の良いレンズの搭載が可能です
本機搭載のイメージセンサーのピッチサイズは5.49μmと大きいため、撮像感度はISO160-3200まで使用することができます
このように、デジタルカメラの新たな可能性が詰まったDSC-R1はデジタル一眼レフへの挑戦とも思える機種ですが、2005年11月18日に発売されました
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2007年1月現在
メーカーHPを見ると、生産完了のマークがついています
R1はとうとう生産完了になってしまったようです
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