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三四六さんのプロフィールです。
三四六(さんしろう) 1970年7月9日生まれ、東京都出身。
幼少の頃から大学まで柔道の道を歩み、その実力はロサンゼルスオリンピックジュニア強化選手に選ばれる程。明治大学法学部卒業後、一旦は教職に就いたものの、「アーティストになりたい!」という夢を叶える為教職を断念。
1989年、「ものまね大賞ワールドスペシャル」で、『We Are The World』をそれぞれのアーティスト達のモノマネをひとりでやってしまうという神業を披露しなんと優勝。そのまま「松山三四郎」の名前で芸能界入り。しかし、その数年後、「自分を見つめ直す為」アメリカに渡って修行することを決意。
帰国後、1998年4月から2002年9月までTOKYO-FM『エモーショナルビート』、そして『ブルースカイプロジェクト』のDJを務め人気を博す。さらに2001年4月からはFM長野『346 Groove Friday』という番組を担当、FM長野で一番の人気番組になっている。
DJとしての活動の他に、アーティストとしての顔も持っており、1999年6月に1stシングルCD『泣きなよ/Knock』を発売。2002年9月には待望の2ndシングルCD『ストリート・エイジャー』を発売(2000枚限定発売、すでに完売)。2004年6月にはFM長野リスナーの1200名を越えるCD化を希望する署名により、3rdシングルCD『今が輝かないのなら』を2000枚限定発売。約1ヶ月で完売するが、多くの方の要望により1000枚追加発売されこちらも完売となる。2005年7月1日初アルバム「さいおうがうま」を発売、2週間で3000枚を売り上げる。2005年7月10日には長野県民文化会館大ホールのライブには、2000人を集めた。
2003年5月、「松山三四郎」から「三四六」(さんしろう)に改名、奥様は女優の網浜直子さん、そして2児のパパでもある。
2006年4月より毎週放送ABN「駅前テレビ」メイン司会を担当、7月5日にはセカンドアルバム「じりきほんがん」を発売する。また7月から9月にかけ信州縦断ツアーを県下6ヶ所で行い、のべ人数6000人以上を集め、ライブを成功させる。
彼自身、柔道家、教師、海外生活、芸能人と様々な経歴を経て、壁にぶつかりながら努力して現在に至っている為、その豊富な人生経験から若者・主婦などから数多くの悩みが寄せられる程絶大な信頼を得ている。
■三四六学園|三四六公式サイト
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■三四六の公式プログ
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■346 GROOVE FRIDAY (FM長野)
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■ザ・駅前テレビ(ABN)
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■346Bar(SBC)
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■三四六あら?チョット情報
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