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機動警察パトレイバーが好きっ!

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詳細 2022年8月5日 10:54更新

≪書籍情報≫

著者:ゆうきまさみ
出版社:小学館
版型:新書版
カテゴリー:少年コミックス
連載雑誌:週刊少年サンデー

http://zenkandokuha.com/?pid=2162151

≪同一著者書籍≫
・究極超人あ〜る [1~4全巻]:ワイド版


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『機動警察パトレイバー』(きどうけいさつパトレイバー、Mobile Police PATLABOR)は、近未来の東京を舞台にした漫画およびアニメ作品である。

【概要】
本作はメディアミックスと呼ばれる手法が導入された作品であり、アニメ版と漫画版が存在する。どの作品も基本設定は同じでキャラクタや登場メカなどはほとんど共有しているが、それぞれの作品が持つ雰囲気(画風、ディティールなど)は大きく異なる仕上がりとなっている。

アニメ版と漫画版ではストーリー展開が異なり、アニメ版でもその時間軸上の繋がりには諸説存在する。OVA第1期・劇場版1作目が同一時間上で描かれているのに対して、TV版・OVA第2期が微妙に異なる設定で描かれている為に別の世界と考える意見も有る。劇場版2作目はOVA第1期・劇場版1作目と同じく押井守監督作品だが、公開当時のテレフォンサービス等ではTV版・OVA第2期に連なる世界である事が明言されており、特車二課棟の所在地もOVA第1期・劇場版1作目で設定されていた城南島の埋立地には存在しない。劇場版3作目は漫画版における「廃棄物13号編」をベースとしながらも、公には「パラレルワールド的なニュアンスを含む」という意図的に曖昧な位置づけがなされている。非公式ながら劇場版1作目と2作目の間に位置する世界観を想定して製作が進められたとのスタッフの証言もある一方、実際には劇場版1作目、2作目とTV版の登場人物や設定などが随所に混在し、この劇場版3作目はどの時間軸にも繋がっているとも、繋がっていないともいえる。

当初アニメとして企画・決定していたがゆうきまさみによる漫画が先行してスタートし、その後アニメ作品がリリースされた。原作はヘッドギア。全編通してほとんどのレイバーやその他メカニックデザインは出渕裕によるものであるが、航空機関係を主に河森正治、自衛隊の装備などのミリタリー関係をカトキハジメに分担する事も多かった。また、出渕は劇場版3作目のスーパーバイザーや、エピソードによっては監督や絵コンテを務める事もあり、様々なかたちでシリーズに関わっている。

ロボットアニメとしては異色と言えるほど現実味を帯びた舞台設定により、日本国内では他作品と比べ知名度が低いものの、諸外国では高い人気を誇る。

劇場版1作目、2作目は、劇場映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に対して強い影響を与えた作品である。

【経緯】
1982年、当時まだサラリーマンであったゆうきまさみは西武池袋線江古田駅前の喫茶店で、当時高校生であった川村万梨阿、とまとあきらと集まってはアニメ、SF、漫画等について語り合っていた。この頃仲間内では架空のアニメ番組の設定、ストーリーなどを考える「企画ごっこ」という遊びが流行っており、この「企画ごっこ」で最初に考え出されたのが『シェーラザード』という、宇宙船乗りの養成学校に通う生徒たちが活躍する、星間戦争をテーマにした物語であった。『シェーラザード』とパトレイバーとの共通点は主人公が女の子であることくらいであったが、当時SFで女の子が主人公であるものなど皆無に近かったことを考えると画期的なことであった。

次に考え出されたのは『電光石火ギャラクレス』である。未来のある銀河系で力仕事を請け負う会社の社長代理であった主人公が、作業メカ『ギャラクレス』で銀河を駆け巡るライトコメディーで、『ギャラクレス』は『機動戦士ガンダム』や『伝説巨神イデオン』などの、キャラクターが死亡するアニメに対し疑問を感じた一同が「キャラクターが絶対に死なないロボット・アニメ」というコンセプトで企画された。このコンセプトはパトレイバーにも受け継がれており、また、前作と同じく主人公は女の子であった。

『ギャラクレス』の次に考え出されたのは『バイドール』で、とある宇宙の植民地が舞台で、惑星開発及び土木作業用に広く普及した人型ロボット『レイバーマシン』の悪用に対して、主人公の所属する警察側もレイバーマシンで対抗する、といった内容であった。この『バイドール』は、レイバーという呼称の登場、主人公が女の子で警察機構に所属している、『ファルコーネ・シャフト(通称:シャフト)』という巨大企業かつ犯罪組織の登場、科学特捜隊をモデルにした制服など、パトレイバーとの共通点が多く見られるようになった。

ゆうきはこの『バイドール』に、舞台が第二次関東大震災により半分が壊滅した東京となるなどの変更を加え、知り合ったばかりの出渕裕に見せた。出渕はこの企画を気に入り、TV化実現に向けて動き出した。出渕はSF作家である火浦功に協力を求め、タイトルも『機動警察パトレイバー』となった。この頃のパトレイバーには、特車二課が存在せず町の警察署にパトレイバーが配備される、主人公の名前が『速見翼』であるなど現在のパトレイバーとはかなり異なっていた。この企画は製作プロダクションに持ち込まれたが却下され、宙に浮いてしまう。また、この後火浦は多忙になりパトレイバーの企画からは抜けることとなった。

1986年、ゆうきは出渕から伊藤和典を紹介され、出渕は伊藤にパトレイバーの話を持ちかけた。伊藤は『テクノポリス21C』(パトレイバーと同じく近未来の警察機構を舞台としたロボット・アクション。前評判はよかったが内容はいまひとつだった)を連想したことと「ブッちゃん(出渕)のプレゼンテーションが下手だった」ことであまり良い印象を受けなかったが、「『ポリス・アカデミー』のようなノリで」やることを出渕に相談し、ゆうき、出渕、伊藤の三人で再度設定を煮詰めることとなり、コンセプトは「焼き魚志向の生活アニメ」とした。同年秋には高田明美がキャラクター・デザイナーとして参加した。これは、ゆうきが「名もない漫画家がしゃしゃり出てアニメ作るよりも、キャリア(業界の信用)のある人をキャラデザインに立てたほうが良いと思った」ことと、「メカ・アニメのキャラデザインを女の人がやるのって初めてだろうし、ストレートに自分の絵がアニメになるのって面白くもなんともないよね。俺、パトレイバーを作りたいんじゃなくて、見たいんだもん」という理由による起用であった。その後作業は順調に進み、伊藤家のクリスマス・パーティーでバンダイの鵜之沢伸プロデューサーにプレゼンテーションすることとなった。この結果TVシリーズ化は実現せず、異例の全6巻のOVA化が決定した。この頃参加したのが押井守であり、「ヘッドギア」のメンバーが出揃うこととなった。押井はメカデザインに「風呂釜のような作業機械に手足」という案を出したが、ゆうきは初期の段階から「目の前に立ちふさがる巨人の影に思わずブレーキを踏んでしまう」ような「あからさまな人型シルエット」をイメージしており、却下された(出典『サンデーグラフィック・スペシャル「機動警察パトレイバー」』小学館 1989年2月 ISBN 4091011772)。

【漫画版】
ゆうきまさみによる作品。週刊少年サンデー(小学館)にて1988年17号〜1994年23号に連載。

第一次グリフォン戦(単行本1〜5巻)までは先に企画のあったビデオアニメ(OVA)版とのタイアップを意識した造りとなっているが(実際には漫画が先行して連載された)、以後はゆうき個人の作品としての性格が強い。

少年漫画誌上での連載ながら、架空の世界を舞台としつつも現実の社会の表裏を描いた異色作であった。会社内での謀略をメインストーリーに据えおり、また社会問題を背景とした短編の掲載など、一般的な少年誌の傾向からは逸脱する点が多い。そのためか、泉や篠原、熊耳といった第二小隊の面々の心情が細かく描写されており、整備班が大活躍するテレビアニメ版に比べ喜劇色はやや薄い。ストーリーは、野明が特車二課への採用試験を受験する1998年始めから、グリフォンを倒した後の2000年10月までを描いている。

物語の終盤に於いて、漫画版とアニメ版では異なる展開を見せているが、これはゆうきの個人的判断であったことがとり・みきとの対談中、本人によって明らかにされている。ゆうきは「少年漫画誌で連載されている以上、本質的に「悪人」であるシャフトの人間達にはそれなりの最後を用意すべきである」と考えたのだと言う(出典『マンガ家のひみつ』徳間書店 1997年6月 ISBN 4198606994)。

第36回(平成2年度)小学館漫画賞受賞。

【作品背景】
作品が発表された80年代後半当時から10年後の東京が舞台で、生活風景などは当時の東京と変わらないが、ロボット技術を応用した歩行式の作業機械「レイバー」が実現し、あちこちで使用されている。近未来SFとはいえ、舞台となった20世紀末(1998年)はすでに過去となった現在においては、「80年代に予想されていた10年後」の世界観を検証できるという点が興味深い。

特に2000年代に入り、「海中探査ロボット」など外部からコントロールされるものであれば、作中にレイバーとして登場した中で実用化されている物も多い。また、手や指の動作を真似る装置類「モーショントレーサー」も、実用化の域に達している。

作品内では、地球温暖化による海面上昇で東京都が水没する危険に備える目的で、東京湾に横断道路を兼ねた巨大堤防を建設、さらに湾内の大部分を干拓し使用可能な用地に変えるという、国家的な巨大土木事業「バビロンプロジェクト」が進められている。また、開発によって造成した土地を分譲し、首都圏の土地不足を解消すると言った題目も語られており、80年代末からの土地バブルが作品背景に影響している点も興味深い。作中では、1995年に都心部で直下型大地震が発生しており、干拓事業はこの際に発生した大量の瓦礫の処理を兼ねている。

都心部では、地震災害からの復興工事や、バビロンプロジェクトに関係する開発事業が多数行われており、レイバーが急速に普及・発展する一因となった。東京湾の埋め立てという大事業は、当然環境に与える負荷が大変に大きく、バビロンプロジェクトは環境保護団体や漁業関係者を中心に強い反対運動をひき起こし、さらにはエスカレートした環境テロとよばれる破壊活動までもが発生している。

80年代に設定された世界であるために、1998年でありながらも東西冷戦状態であり、西ドイツやソ連が存在し、それらに関連した設定やレイバーが存在する。また、バブル期の延長上の世界である為に非常に好況感がある点も注目すべきである。

ミニマムな部分では、米軍の正式採用ヘリがAH-64 アパッチではなくAH-56 シャイアンになっていたり、国産自動車では1996年以降もユーノスブランドが継続しているなどの差異がいくつかある。前者に関しては単に押井守の趣向が反映されている部分が大きい。なお、劇中に数々登場する企業名に関しては、明確なモデルが存在したとしても、その多くが実名の使用を避けている。だが、一部に例外もある。

実際の平成14年(2002年)になって公開された「WXIII」では年号が平成ではなく昭和のままと設定しており、その点では今となっては現実とは違った歴史を歩んでいるパラレルワールドである事を強調しているとも見れる。

そのパラレルワールド性という点では、実際の世界よりもポケットサイズの携帯電話の普及が少し遅れていると設定されているのが特徴のひとつである。これは物語の大半が製作された当時に1990年代後半からの携帯電話の爆発的な普及を予見できなかったからであるが、携帯電話普及後に製作された「WXIII」でもこの設定は踏襲されている。時間軸上で最後期にあたる劇場版第二作目では一部で携帯電話を使用するシーンが存在するものの、車載電話やポケットベル、公衆電話が未だ主流のものとして描かれている。

一方で、パソコンを主としたインターネットを巡る状況に関しては、実際の2000年代と同程度のレベルにまで発展していると設定されている。厳密にはこの設定が考案された当時(「WXIII」制作準備中の1990年代中〜後期)には世のブロードバンド環境は未だ整っておらず、少し先を見据えた状況として設定されていたのだが、本編の公開が数年に渡って遅れた為に、結果的に現実の世の中が追いついてしまうという格好となった。

バビロンプロジェクトは、当時実際に計画のみ存在していた東京湾埋め立て事業計画である「フェニックスプロジェクト」を下敷きにしている。また、このバビロンプロジェクトは環境や生態系への影響を軽視したものと設定されており、諫早湾干拓事業や長良川河口堰問題等、現実に発生している事象・問題を意識して取り入れていると思われる。

また、東京では無いが実際に1995年に阪神・淡路大震災が発生し、大都市の直下型地震である点やその後の復興での動きなどで読者が注目したのも記憶に新しい。このように我々を取り巻く現実に近いものでありながら、そこにレイバーが溶け込んでいる様は近未来感を強く与える。

【物語】
新たに誕生した多足歩行型作業機械「レイバー (Labor) 」は急速に発展・普及し、軍事・民生を問わずあらゆる分野で使用されるようになった。特に東京を含む首都圏では1995年に襲った東京南沖大地震の瓦礫の処分と、首都圏の土地不足の解消を兼ねた国家プロジェクト「バビロンプロジェクト」のためにレイバーは既にありふれた存在であった。だがその結果、レイバーによる事故はもちろん、レイバーを使用した様々な犯罪行為(酔っ払いの乱闘騒ぎや窃盗からテロ行為まで)が多発して社会問題となった。

この「レイバー犯罪」に対処するため、警視庁は警備部内の特機部隊にレイバーを導入し、その任にあたらせた。しかしそのパトレイバーは発足当初は旧式の作業用レイバーを装甲を強化しただけのもので、日進月歩でレイバーが性能を向上させている状況にあっては優秀な人材を集めた特機部隊もレイバー犯罪に対応し切れず、1998年、警視庁は警備部内に専門部署として新たに「特殊車両二課中隊」、通称「特車二課」を設けた。これがパトロールレイバー (パトレイバー) 中隊の誕生である。

小隊は従来機を運用する「第一小隊」に加え、新たに「第二小隊」を編成することが決定された。その第二小隊にはパトレイバー専用の新機種である篠原重工製98式AV“イングラム”が製造・導入されることになる。ところが、その新型レイバーを与えられる第二小隊は現職である太田功巡査を除いては予備校を出たばかりの経験はゼロに等しい者ばかりで(この部分はそれぞれ違う。OVA版では詳細は語られていない。テレビ版では既に篠原・太田は第二小隊員になって、96式アスカ改を運用している。ただし太田は事あるごとに「これだからな即席上がりは」と言っているし、第二小隊以前の話題もたびたび上がっている)、隊長である後藤をして「精鋭になるかはたまた独立愚連隊になるか」と言わしめた集団であった。こうして後に非難と賞賛を浴びる特車二課第二小隊が発足したのであった。

物語は若いパトレイバー隊員たちが葛藤しながら成長する青春群像であるほか、産業ドラマであり、陰謀ドラマでもある。これらが並行して展開され、密度の高いストーリーとなっている。

一方、劇場版第二作に関しては聊か状況が異なり、それまでのシリーズで『影の主役』とされてきた後藤を真正面から主役に据え、首都圏を舞台に「戦争という状況」との戦いを描いている。続く第三作「WXIII」も本編の外伝的エピソードとして、特車二課ではなく捜査課の刑事ふたりを主人公とし、刑事ドラマ/バイオホラーを展開。物語の性質上、人の死を積極的かつ克明に描写している点も従来の作品とは大きく異なる。

【後の作品への影響】
『踊る大捜査線』などで知られる本広克行などに強い影響を与えており、特に同監督の『交渉人 真下正義』は本作品へのオマージュが多々あった。
週刊少年サンデーで本作の後半と連載期間がラップする、椎名高志のマンガ「GS美神 極楽大作戦!!」において、主人公・横島の父、横島大樹とその部下(名前もそのままクロサキ)のモデルが内海と黒崎である。やはり禿の専務と対立している。また、主人公美神令子の愛車は榊と同じシェルビー・コブラである。
本作と開始時期が近く、同様に息の長い作品となった藤島康介の『逮捕しちゃうぞ』アニメ版は制作会社(スタジオディーン)や一部スタッフが本作OVA版と同じであるため、画風が似ている。また、『逮捕しちゃうぞ the MOVIE』は劇場版第2作を思わせるストーリー展開であり、公開当時話題を呼んだ。
アクアプラスと、そのアダルトゲームブランドであるLeafの作品に登場する「長瀬一族」のうち、『痕』の長瀬源三郎は後藤喜一がモデルであるといわれている。また、源三郎に良く似た『ToHeart』の長瀬源五郎は、初代声優が後藤の声優・大林隆介。また、登場するアンドロイド「メイドロボット」HMX-12マルチとHMX-13セリオのデザインは出渕メカの影響を受けていると言われている。
「生活圏としての東京」を描くディティールの細かさは、『新世紀エヴァンゲリオン』と双璧をなしている。ストーリー的には、本作が近未来のポジティブ面を、『エヴァ』がそのネガティブ面を描いた、と言えるのではないか、という意見もある。
また近年の新谷かおるの作品に出てくる、キーパーソンキャラについては、『機動警察パトレイバー』に出ている、敵方のシャフトの内海がモデルとなっている。このキャラについては最初の劇場化の公開前にスペシャル版として出したムック本で、原案者及び漫画版作者であるゆうきまさみと新谷かおるとの師弟対談のコーナーがあり(ゆうきがメジャー漫画家になる前に新谷の所でアシスタントの経験がある為)、その時に新谷が内海のキャラを大変気に入り、使用しても良いかとたずねた所、それをゆうきが承諾した為、以後新谷の作品で使われる様になった。
産業技術総合研究所(産総研)のヒューマノイドタイプロボットHRP-2(製造:川田工業)は、そのボディデザインを出渕裕に依頼し、見事にピースメーカーのようなスタイルに出来上がった。なお、ボディデザインが出渕裕に依頼された理由については「パトレイバーの影響を受けてロボット開発者を目指した複数の研究員の希望」による(雑誌インタビューより)。「ピースメーカー顔」は頭部の3つのカメラの収容と小顔の両立を狙ったものとされる。インプレスウォッチ
他にも綜合警備保障(ALSOK)のガードロボC4型など、イングラムに触発されたようなデザインのロボットも登場している。


(「機動警察パトレイバー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2006年10月11日12時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴。Text is available under GNU Free Documentation License.)

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2007年2月27日

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カテゴリ
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