アダルトビデオはよく見ますが、なんとなく最近のアダルトDVDを見ても興奮しない。
個々が廉価になってありがたみがないのだろうか?
昔に比して質が落ちたとは思えない。
寧ろ、上がっている。
昔の女性の方が好みなのだろうか。
いやそうでもない。
最近のAV女優の方が、量も質も勝っているように思える。
要するに、時代の問題ではなく、
DVDであることに、
何かプラスティックな物足りなさを感じるのだろう。
VHSは音も映像も汚いし、
巻き戻しも早送りも時間がかかる。
一時停止も不鮮明。
でもその駄目駄目な不自由さに、
なんとなく興奮するのだろう。
昔母親にみつからないように、
リビングで隠れて見てたAV。
最近の子は、
自分の部屋にあるPCやプレイヤーで、
自由自在にADVDを見てるんだろうな。
最近ではアダルトVHSしか見ていない。
アダルトDVDは見れないので処分しました。
こんな感情、分かってくれる人がいたら、
ぜひ…。
私、ヘンタイです。