- 詳細 2022年9月14日 20:47更新
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ポール フェリーニ 著・井辻 朱美 訳
「無条件の愛―キリスト意識を鏡として」 に共感してます。
画像は表紙です。
帯には、エリザベス・キューブラー・ロス博士の言葉があります。
「これは私が今まで読んだなかで もっとも大切な本です。
私はこの本を聖書のように精読し、学んでいます」
この本の内容は、題名まんまです。
中味について、目次から書きます
・はじめに
・核となることがら
・実践
・兄弟
・解釈
・奇蹟の必要性
・そこにあるものを使う
・聖なるものにオープンになる
・耳を傾けることを学ぶ
・無条件の愛
・扉を開く
・努力を放棄する
・透明さ
・ハートを目覚めさせる
・欠乏感を除去する
・感謝
・執着からの自由
・内なる神の栄光
・別の次元
・同意という暴君
・犯罪と処罰
・力とその制御
・愛を惜しまないこと
・愛されることについてのメディテーション
・客観的現実という幻想
・奇跡-行為の終わりへ
・宥（ゆる）しの道
・エゴの死
・贈り物
著者：フェリーニ，ポール
米国におけるスピリチュアル・リーダーの一人。宥し、癒し、自己尊重などをテーマにした著書が２０点以上あり、かずかずのワークショップやリトリートを開催している。マサチューセッツ州生まれ。サンタフェやハワイで暮らしたのち、現在はふたたびマサチューセッツ州に在住。マリボロ大学で文学、心理学、宗教学を学び、アンティオキア大学院で教育学の修士号を取得。教育者向け専門紙の編集者、教師、カウンセラーなどを経て、スピリチュアリティの道に入る。牧師でもあり、１９８０年代には「奇跡のコース」の教師として幅広く活躍。その後、みずから季刊誌“Ｍｉｒａｃｌｅｓ Ｍａｇａｚｉｎｅ”を創刊して、癒し・変容・宥しなどに関する人々の奇蹟の体験談を紹介、多くの指導的なヒーラーたちから注目されるようになった。ほかにも、世界中から奇蹟の体験者を招いて各地で「ミラクルズ・カンファレンス」を開催するなど、多岐にわたり活動
訳者：井辻朱美
ファンタジー作家、歌人、翻訳家として多彩な執筆活動にたずさわり、オペラの評論や字幕翻訳も手がけている。東京生まれ。東京大学人文系大学院比較文学比較文化専攻修了。日本文芸家協会会員、白百合女子大学文学部助教授
Amazonのレビューのページ
http://www.ama zon.co. jp/gp/p roduct/ 4931449 212/sr= 8-1/qid =116374 9460/re f=sr_1_ 1/250-6 992650- 4482664 ?ie=UTF 8&s=boo ks
★立ち上げた理由：
「無条件の愛」という言葉とこの本の内容が好きだからです。
見返りを求めない思いや行為というのに、憧れはするけど、なかなか出来ません。
理想と現実の間で、苦しんだりすることもありました。
難しく考えないで、気軽に、ミーハーでいればいいかな？なんて思いました。
殺伐とした今の世の中、アセンションの時だから？膿を出し切る時だから？
何にしても、私達は意識して、「いい物、心が温かくなるもの、癒されるもの」を世の中に発信していきませんか？
そんな思いが、立ち上げの理由です。
★キリスト意識：
イエスは、自分自身をふくむすべての存在に対して、愛と宥し（ゆるし）を実践した。
だれでも個人的にイエスと交わりを持つことができる。
信念体系は人々をかがいに分け隔てる。愛の思いは結びつける。
「もしもわたしの教えに従おうと思うなら、ひとつひとつの思いについても、もうしなさい。たとえ兄弟の考えに同意できないとしても、相手を祝福しなさい
これがつねにイエスの教えだった。
キリストの光は、われわれすべての中にある。それをともに呼びおこそうではないか。愛の名において。
（前書きより抜粋引用）
愛って、相手に何も求めず、与えることですよねえ。
それって理想だけど、
なかなか現実は難しいですね。
★この本の中から名文をご紹介することが出来たらしたいです。
★この本をお持ちの方にも、中からご紹介していただきたいです。
★この本と関係なくても、このコミュの題名に関係あるようなことでも、
書き込みしていただけると嬉しいです。
今、いじめや自殺が増えすぎていて、痛ましいです。
みんな、みんな神様でもいい、親でもいい、友達でもいい、
自分は必要とされているんだ、愛されてるんだと認識して欲しいです。
また、人を愛せる人でいたいですね、どんな時も。
無理なく人に愛を与える事ができるようになりたいですね。
どうぞ、ご参加ください。
★自己紹介のページを作りました。どうぞ、よろしく〜。
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