- 詳細 2023年12月18日 12:17更新
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捨てるのは簡単です。
でも、それを必要としてくれる人がいるとしたら・・。
喜んでくれる人がいるとしたら・・・！！
でも、忘れてはいけないのは
「贈る気持ち」です
ただ不用品を送るんじゃだめなんです。
プレゼントしてください。
相手が喜ぶところを想像して、
逆にあなたがもらってなんと思うか考えて、
贈ってください。
海外への寄付は、ほとんどのところが、送料も必要です。
それでも、誰かにもらって欲しい、
そういう温かい気持ちでおねがいします。
寄付先一覧
http://mixi.jp /view_b bs.pl?i d=12970 850&com ment_co unt=0&c omm_id= 1298168
一覧表（外部ＨＰ）
http://www.f4. dion.ne .jp/~g- and-k/k ihu1.ht m
☆文房具を贈るhttp://mixi.jp /view_b bs.pl?i d=10360 149&com m_id=12 98168
☆靴を贈るhttp://mixi.jp /view_b bs.pl?i d=10359 313&com m_id=12 98168
☆タオルを贈るhttp://mixi.jp /view_b bs.pl?i d=10593 519&com m_id=12 98168
◇ベルマーク・使用済み切手等は『収集ボランティアコミュ』 http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =626096
＜ココロガマエ＞
古いものやいらないものを集めて送るのは、かなり大変です。
誰かにとって要らないものは、援助を必要とする人たちにとっても要らないものである場合も多いです。内陸気候などで気温差の激しい地方で本当に役立つのは、しっかりした防寒着であり、質のよい毛布です。
要らないものをあげるという感覚で集めると、使えないゴミばかり集まります。
今は衣類は特に新品同様のものに限定しているNGO団体が多いです。制限がないとボロボロの古着や古い下着まで送る人がいて、衛生的にも良くないです。
「こんなのは侮辱的です」と先進国から送られた使い古しの下着の山を見て泣いている、途上国の人の映像をテレビで見た事があります。…モラル。一番大事なことです。
そして、国内で一旦寄付された品を貯めて、分別する場所と人出も必要です。また、集めた物を送るのに、結構な額の運賃が必要になります。
インフラの未整備な国に送る場合、相手国に届いてからも、必要な人のいる場所に運び、配布する費用、その国の情勢に明るい人間の支援が必要です。
日本から毛布を運ぶだけの費用があれば、その国、もしくは近隣国で、より安価に毛布が買えることも事実です。
気づいていない人もいませんか？
当たり前と思いますが、使用した品を送るには、
それを使ったり着なくてはならない人がいるということです。
ゴミのようなものは捨ててください。
不用品を、善意で送るのでしたら、売れるような美品を。
アイロンをかけるなど誠意を込めてください。
善意をエゴにしないようにと思います。
自己満足で人を傷つけないで。
それでも、と思ってくださる方。
どうぞご協力お願いいたします。
＜アナタニデキルコト＞
クリックで救える命があるコミュ
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =106843
[dir]ボランティア・助け合い
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =118316
＜検索用キーワード＞
寄付 支援 海外支援 海外 寄付 ボランティア 古着 不用品 文房具 靴 ぬいぐるみ 生活用品 リサイクル リユース
