「愛・地球博」を応援しようとできた
《愛・地球博》祝祭市民合唱団 が、
「愛・地球博」閉幕後、2006年から
《愛・地球博》記念市民合唱団 となりました。
その《愛・地球博》記念市民合唱団のコミュです。
合唱団員以外の皆さんも、このコミュに参加してぜひ応援してください<(_ _)>
「愛・地球博」関連情報等、情報もけっこう早いと思います。
この合唱団としての初演は、名古屋市の複合施設「オアシス21」のオープニングで、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンと名古屋フィルハーモニー交響楽団の合同オーケストラと共演した日です。
※トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン:
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者、ペーター・シュミードル教授の協力のもと、特別に編成された世界最高水準の室内オーケストラ。
世界トップレベルの知名度・演奏水準を誇るウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とその仲間たち31名で、編成されている。
その後も「愛・地球博」を応援するため、国内はもとより海外でも演奏活動をしています。
「愛・地球博」開催前年には、NYはカーネギーホールでも「愛・地球博」PR演奏会を開催し、新聞の一面も記事で飾りました。
「第九」から「愛・地球博」関連楽曲に、唱歌やSMAPと幅広く唱いますが、その他、合唱団の詳細は、お手数ですが後述の弊団公式サイトをご覧ください。
そこでは毎日ブログも書いています♪
中核となった合唱団がナゴヤドームで主催した演奏会で本田美奈子.さんとの共演実績があるため、所属事務所様からの了解を得て彼女の楽曲である「つばさ」や「アメイジング・グレイス」等を合唱版にして唱い継いでいます。
2007年7月より、ソプラノ歌手小沢祐美子さんに合唱団のシンボル・アーティストとしてご就任いただきました。
「チーム・マイナス6%」参加団体。
「あいちエコチャレンジ21」参加団体。
「本丸御殿フォーラム」会員。
時々出てくる「EMCC」とは、弊団英語表記の
「EXPO Aichi Memorial Citizen Chorus」
の頭文字をそれぞれ取りました。
中部地区の方、ぜひ唱いにも来てください♪
「愛・地球博」閉幕後も、「ポスト愛・地球博」の市民文化活動として、「愛・地球博」の理念継承・啓蒙のためにガンバっています。
詳細は後述公式サイトの「団員募集」にございます。
年齢・経験等不問、基本的にいつからでもどなたでも参加していただけます!
☆公式サイト☆
http://
■内容の重複にご注意ください(特に「はじめまして」トピは乱立になりがちのでお気を付けください)。
コミュ参加のご挨拶は↓のトピにお願いします。
http://