世に居並ぶ軽自動車たちよ、お前は道を誤っている。
普通車と見まがうような洒落た名前とボディライン、
助手席の窓の外まで手が届くほどの小さな体に、
パワ−ウインドウ、電動ドアミラ−、
果ては電動スライド・ドアまで装備する高級車気取り。
お前は一体いつから世間に媚を売るようになったんだ。
価格が安い、維持費もかからない。
走行距離計一回りなんて当たり前なくらい屈強なエンジンと、軽快な足回りを兼ね備えた往年の軽車たちを見るがいい。
そのチ−プさ、無骨さ、そこに軽本来の生き方があるのだ。
1960年に産声を上げたダイハツ・ハイゼット・シリ−ズ。
ミゼットから四輪トラックへと発展した背景には
昭和の時代の高度経済成長を支えた国民の熱い思いがある。
ガテンな奴らの代名詞とも言われたハイゼット、このDNAを絶やすことなく今日まで走り続けてきた四角い箱に今もなお愛着を抱き、日々接している者たちは少なくない。
軽自動車の本質は「丈夫で長持ち、走ればいい!」
小さな体いっぱいに積み込まれたガラクタと一緒に、己の夢と日常が相乗りできるだけのわずかな空間があればいいのだ。
わずか660CCの排気量で公道を走る黄色いナンバ−に魅せられた者たち。その中でも、敢えてハイゼットを選ぶことには何か拘りがあるのだろう。
決してガテンな生き方はしてないが、僕にはそう思える。
その拘り、哲学、遊び心を、言葉として残して行こう。
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【style HIJET】と改名したこのコミュニティは、
軽、とりわけハイゼットを愛してやまない者たちが集う場所として、先代の管理人・鈴木??氏が開設したものを引き継ぎました。
車を通しての皆さんの生き方(style)を聞かせてください。
2006.7.11 コミュニティ管理人
ダイハツ・ハイゼット参考資料(ATRAY CLUBより)
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困ったときには