初めて彼を意識したのは中学生の時でした。
画面いっぱい醸し出された稀に見るほどの個性と、どうした所で決して拭えないであろうそのエロティシズム。
あの瞬間から15年経った今でも衝撃を忘れられず、依然として同じテンションのまま歳を重ねてきた拙者桂木浪人が書き残さむとするは、愛して愛して止まない石橋蓮司記に御座る。
一本小説でも書けそうな勢いで愛して止まない彼の俳優への想いを、書き連ねてゆこうではありませぬか。
ちなみに、最近やっと「蓮司との出会い」になったドラマの詳細が判明しました。
1982製作 「悪魔の島の赤ちゃん」
KEY局:NTV
出演:秋吉久美子、岡本富士太、大塚 道子、石橋 蓮司、網田 麻澄、山本 紀子、奥村 公延
あらすじ:口のきけない美しい未亡人が、離れ小島にある亡き夫の実家で体験する恐怖と戦慄の物語。企画の小坂敬がかつて企画したドラマ『火曜日の女/木の葉の舟』『木の葉の家』をリメイクした作品。 (テーマ曲・岩崎 宏美「聖母たちのララバイ(マドンナたちのララバイ)」(作詞・山川 啓介、作曲・木森 敏之))
ですよ、マジで、だって最後には蓮司、すっごい素敵な死に方するんですからね。中学生のわしも惚れるってなもんですね。
蓮司の奥方が何故拙者じゃなくて緑魔子なのかと考えはじめたら夜も眠れない方様、是非とも語り合いましょう、蓮司話をッ!!!
まだちぃッとも管理して居りませぬが、斯様な駄ブログなんぞも御座います。
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本当に蓮司を愛して止まない方に、是非ご訪問頂きたく損じます☆