病名:
巨存症(きょぞんしょう)
もしくは
巨像症(きょぞうしょう)
病名の由来:
巨大な存在が怖い。
この巨大な存在の頭2文字を活用し、
生まれた言葉が
『巨存症』(きょぞんしょう)
正式の名を
『巨存恐怖症』(きょぞんきょうふしょう)
といいます。
また、この巨存は巨像と韻を踏んでおります。
別の名を
『巨像症』(きょぞうしょう)
正式の名は
『巨像恐怖症』(きょぞうきょうふしょう)
といいます。
巨存恐怖症はバカ大きいもの全般すべてをさします。
(建物,大仏,観音,人物,大きい系)
巨像恐怖症は巨存症の中でも像系だけをさします。
(大仏,観音,象徴系)
つまりどちらとも一緒の意味を持ってますので
同じ症状です。
とりあえずバカでかいものが大嫌いという意味です。
どちらも勝手に作ってしまった病名です。
つまりオリジナル病名なので、
辞書などに載ってないので、あしからず。
あまりに怖いので、命名してしまいました。
症状:
・大きい大仏を見るのが怖い。(牛久大仏,鎌倉大仏etc...)
・もちろん大きい観音様も怖い。
・巨大すぎて近寄れない。
・別に悪気はない。
・恨んでもいない。
・仏像が嫌いなわけではない。
・なぜあんなに大きくする必要があるか疑問を感じる。
・大船駅では目をつぶる。
・ひらけてるとこにポツンと存在するとこわい。
・現実の光景だと思えない。
・非現実の世界にしか見れない。
・きっとスフィンクスなんて近くで見れない。
・本場の自由の女神も見れないと思う。
・巨像全般に恐怖を感じる。
・大きいものを見ると体力が奪われる。
・東京タワーを近くで見るのが怖い。
・水道橋から見える東京ドームが怖い。
・富士山を近くで見るのが怖い。
・鯉のぼりを近くで見ると怖い。
・飛行機を近くで見ると怖い。
・目の前をバカでかい飛行機が飛んでたらサヨナラ。
・観覧車はこっちに転がってくるんじゃないのか。
・日の丸教習所では免許をとれない。
・夜の海は飲み込まれそうで怖い。
・何もない広い湖が怖い。
・ネッシーが出てくるんじゃないかと不安になる。
・ネッシーなんていたらありえない大きさだろ。
・クジラとか実際怖いだろ。
・もしウルトラマンが存在してたら失神してる。
・ゴジラなんて本当にいたら即死。
・バカでかいものを見たくない。
etc...
このような症状に1つでもあてはまる方は、
巨存症&巨像症です。
立派な病ですよ。
どうぞコミュ参加をお待ちしております。
<巨存症&巨像症にはキツいサイト>
ドキッ!!っとするはずです。
見るのに体力がいりますよ。
牛久大仏#1
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牛久大仏#2
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東京湾観音
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北海道大観音
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釜石大観音
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仙台大観音
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会津慈母大観音
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救世大観音
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世界平和大観音像
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トピックご自由にどうぞ!!