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竹内敏信

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詳細 2017年11月11日 19:10更新

<コミュの説明>
みなさんご存知の人気写真家竹内敏信のコミュです。
「日本カメラ」「アサヒカメラ」「フォトコン」「CAPA」「月刊カメラマン」「四季の写真」などすべての写真雑誌に毎号掲載されていることが人気の高さを物語っています。
<竹内敏信の人となり>
1983年刊行の「花祭」(出版芸術社)までドキュメンタリー作家として広く知られていた竹内敏信は、1985年刊行の「天地聲聞」(新日本企画)から風景を撮影するようになった。彼の動的な作品は、それまでの写真とは全く異なっていたので、すごく新鮮でプロ、アマチュア問わず歓喜を持って、その登場を迎えた。そして今現在も、継続された絶大な人気を誇っている。
竹内敏信が好んで発する言葉に「風景に神宿る」がある。この視点はまさに、ドキュメンタリー作家として、公害問題などを取材していた当時の視点から来ている独自のまなざしから、会得したともいえる。
また写真教育者として指導者として優れた指導に定評があり、特に学校設立の準備から関わってきた「現代写真研究所」では教壇に立つこと、実に34年目である。渋谷の「日本写真芸術専門学校」では副校長の要職を勤めながら、後進の指導を行っているともに、その学生の中から、アシスタントとして採用して内弟子として指導している。これらの学校教育のほかにも、キャノンなどメーカー系のスクールでも指導を行っている。これらの内弟子と外弟子を問わず竹内敏信の弟子たちには、優れた写真家が多く輩出されており、往年の土門拳一門のような風になっている。
竹内敏信が若いころ、師事したのは写真評論家の伊藤知巳(故人)であることは、あまり知られていない。伊藤知巳は土門拳の弟子であり、おいであった。竹内敏信は土門拳の孫弟子であるとも言える。
<プロフィール>
1943年 愛知県生まれ。 名城大学理工学部卒
愛知県庁勤務の後、フリー写真家となる
(社)日本写真家協会副会長 / 日本旅行作家協会会員
日本写真芸術専門学校副校長 / 東京工芸大学講師 /
現代写真研究所講師
オフシャルHP
http://www.takeuchitoshinobu.jp/index.htm
<トップ画像の説明>
現代写真研究所の竹内敏信ゼミで富士山の取材合宿に行ったときの1枚です。僕が撮影しました。2002年10月撮影です。撮影助手を務めるアシスタントは、榎元俊介さんでした。*この写真を利用する許可を本人から得て掲示しています。
<コミュ管理人>
竹内敏信ゼミOBの柴田秀一郎(日本写真協会会員)です。

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開設日
2006年5月10日

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カテゴリ
アート
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