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Andy Davis

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詳細 2020年9月15日 22:04更新

とにかく彼の描く絵がとっても好きで
あっという間に虜になってしまったというのに
全然情報がなくコミュニティもなかったので立ち上げてみました☆

何か情報があればどんどんお願いしますね!

<<Ando And Friends(Andyの新しいブランド)のサイト(英語)>>http://www.andoandfriends.com/store/

<<ANDOLAND(Andyのブランド)のサイト(英語)>>
http://www.andydavisartstore.com/

<<Andy Davisのサイト(英語)>>
http://www.mynameisandy.com/

<<Andy Davisの本>>
Way of the Bird
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0965653595/249-2816326-1448329


【Andy Davis 〜アンディ・デイビス〜】
22歳の若さでサーフウェアライン「Free」を立ち上げたアンディ。そのラインはたちまち大人気となります。
ただ数学のノートに描きつけていたドローイング・イメージがサーフィン界で突然ポピュラーなイメージになるという、アンディにとっては、極端な現象となり、まだ若く経験もないアンディマネージメント能力ではとても追いつかないほど急激な発展を見せたため、その後立ち消えとなりました。

2001年には、Toes on the Nose社の要請により同社のアートディレクターに就任。そこで、数多くのデザインを手がけました。その後、日本の友人たちの強いリクエストにこたえるべく、新たなライン「Byrd」を立ち上げました。この日本でのアンディのデザインとアートへの渇望は極端なもので、日本国内でのByrdの展開とプロモーションは、アンディの意志にもかかわらず、一人歩きしたものとなりました。

そして、アンディの手を離れてしまった現在でも、現在のオーナーより、Byrd in Japanとして展開されています。この日本での人気は、多くの雑誌でも取り上げられることとなり、これまで、「ナル」、「カーサ・ブルータス」、「リラックス」などの各誌で、アンディ本人とその作品が紹介されました。

2003年8月には、サーファーマガジンのアート特集スペシャル号で、彼の作品が大きく取り上げられ、その健在ぶりを披露。彼のファンにとってはとてもうれしい出来ごとでした。その後、ニューヨーク、ローマ、サンフラン「Freebyrd」という、ウェアのラインを立ち上げました。それは文字通り、過去に彼が手がけてきた、2つのラインの集大成ともいうべきものです。

これからも、いろいろなプロジェクトでリストがいっぱいだとか。彼いわく、1992年以来、とても充実した生活を送り、夢がかないつつある、とのこと。

「Free」や「Byrd」といった言葉を文字通り彼自身のライフスタイルで体現しているアンディ。年に1度はオーストラリアのパイロン・ベイでゆっくり過ごすそう。


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2006年5月7日

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カテゴリ
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