【たった1円で小さな命が救えるのよ。。。】
母が僕に投げかけたほんの小さなひと言がきかっけで、
このコミュニティを立ち上げることにしました。
一人でも多くの方に、この活動を知っていただき、
少しでも支援の輪が広がることを願って☆
★エンブリオとは?★
「エンブリオ」とは、8週目までの赤ちゃん、まだ核の胚芽の状態の赤ちゃんのことを言います。
赤ちゃんができたけれど、
費用が足りなくて産めない
親から反対されている
若すぎるから中絶したほうがいいと言われている等
産みたいけれどためらっておられる妊婦さんとお腹の赤ちゃんをサポートしよう、という国内初の基金です。
「円ブリオ基金」は、1円という1番小さな単位で、赤ちゃんの生命を救うという大きな活動です。
また、お年寄りから小さな子供たちまで、誰でもご参加いただける基金です。
★生命の誕生と神秘★
「生きるために生まれてくるおなかの赤ちゃんを、ひと口1円、
国民の皆様の善意をコツコツ集めて大切に育てていこう!」
という仲間が集まっています。
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★構成員★
正 会 員:当法人を主体的かつ永遠に支えて頂ける個人及び団体
賛助会員:当法人の趣旨に賛同頂ける個人及び団体。
★活動内容★
(1)「ひと口1円」の募金活動を行う。
(2)様々な困難を乗り越えて産もうとする妊産婦に対して出産に係る費用の支援や子育て支援 をするために、円ブリオ基金の給付又は無利子貸付けを行う。
(3)生命尊重の思想を普及するため、学習会・講演会を開催する。
(4)生れてくる前の赤ちゃん(胎児)と妊産婦をサポートする社会システムや制度の改善を目指 し、国会や地方議会への意見書の提出や請願活動を行う。
(5)会報を発行する。
(6)この法人と同じ目的の活動をする団体との連絡、助言又は援助を行う。
★無料相談窓口★
円ブリオ基金センター
フリーダイヤル:0120−70−8852
無料相談受付 :平日 午前10〜午後5時
「ひと口1円」の寄付はこちらへ
郵便口座00150−9−415477
特定非営利活動法人 円ブリオ基金センター
★役員★
理事長
遠藤順子(作家)
副理事
高瀬暢彦 (日本大学法学部教授)
村上和雄 (筑波大学名誉教授)
湯原美陽子
(ケベックカリタス修道女会・元カリタス女子短大学長)
理事
千葉茂樹 (映画監督)
井手 信(聖マリア学院短大副学長・産婦人科医)
堤 邑江(社会福祉士)
松原哲明
(龍源寺住職・島根県立看護短大客員教授)
坂元威佐
(生命尊重をすすめる全国女性の会顧問)
田口朝子
(生命尊重センター副代表))