- 詳細 2018年3月27日 00:23更新
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「大学にはきちんと来ており、単位もしっかり取れているので適応していると思い込んでいたのであるが、大学という誰とも関わらずに過ごしていける環境の中で、偽りの適応を示していただけのこと」
「極めて自閉的かつ無為に過ごす」
「孤立していることを除けば、自分の妄想と現実との間を行き来しつつ、割合に快適な大学生活を送る」
「人格はないが相手をしてくれるもの（テレビ、パソコン、コンピュータゲーム、漫画やアニメなど）を延々と楽しみ、自閉傾向を強めつつも幸せな4年間を過ごす。」
「少し親しくなると甘えた非常識な言動、わがままの押しつけなど自己中心的言動を取ることがある。」
「他の学生から受け入れられず孤立しているという共通の境涯を絆にして同じ準ﾋｷｺﾓﾘの学生（キャンパスの孤立者）と一緒にいることがある。また、恋人はいない。」
「若者らしい溌剌さ、元気の良さがなく、暗くよどんだ雰囲気を持つ。外見には自信のなさが滲み出ている。気軽に声をかけづらい独特の雰囲気を持っている。長年孤立していると、こうまでいびつになってしまうのかと驚嘆するほどである。」
コミュ画像は暫定版です
